ドリフト D1
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チャンピオンの貫禄か!?川畑真人が激戦に次ぐ激戦を制し1勝目 |
ベスト8は誰が勝ってもおかしくない対戦ばかり。意外な展開だったのは、2003年のチャンピオン今村選手と、昨年のシリーズ3位である末永選手の勝負だ。テクニック、マシンの戦闘力とも伯仲した両者だけど、今村選手はS15シルビアに乗り換えたばかり。長引くかに思われた取り組みだったが、末永選手があっさりと勝利を収め幕を閉じた。 そして準決勝、一組目は末永選手と川畑選手というトーヨータイヤ勢の戦い。今村選手を破り勢いに乗る末永選手も、昨シーズンのシリーズチャンピオン川畑選手にはわずかに及ばず。続く二組目、野村選手と田中選手の取り組みは、サドンデス1本目の4コーナーで田中選手が大きなアンダーステアを出し、野村選手が決勝戦へのキップを手に入れる。
決勝に進んだふたり、じつは昨年夏もエビスサーキットで対戦しており、そのときは野村選手がサドンデスの末に勝利し、シーズン初優勝を遂げたエピソードを持つ。たった一度のバトルで決まるワケもなく、当然のようにサドンデス突入。その1本目、川畑選手が2コーナーで失速し軽く接触する。2本目は川畑選手が驚異的な食い込みでミスを帳消しにし、3本目はイーブン。大きな動きがあったのは、野村選手が先行する4本目。序盤の“角度の川畑・食い込むの野村”という構図をひっくり返し、1コーナーから4コーナーまで川畑選手がインに食い込んでいく。勝負アリだ。次のラウンドから車両を変更する川畑選手にとって、思い出に残る1勝だろう。
第2戦は4月26日~27日、F1も開催される世界的なサーキット、富士スピードウェイで行なわれる。今シーズンはまだ始まったばかりで、シリーズの行方もまったく予想がつかない状況。川畑選手の逃げ切りを他の強豪たちが許すはずもなく、例年以上の熱いバトルが繰り広げられること間違いナシ!
text by Car@nifty編集部 | , Car@nifty編集部 | , Car@nifty編集部 | 2008.05.08 | [ D1 , ドリフト , 自動車 ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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