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自動車ライター 塩村文夏 が綴る ショートエッセイ 自動車見聞録

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塩村文夏
塩村 文夏(しおむら あやか)エッセイスト・自動車ライター
78年生まれ。豪州のカレッジでHospitality Management の Supervision取得。レースのスタッフや外資系航空会社勤務の後、エッセイスト・自動車ライターに。日本テレビ「恋のから騒ぎ」14期MVP受賞。オフィシャルブログ「にくきゅうにっき

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2007年9月28日 (金)

やっぱりMOTO GP

Ayaka09281  さて、先日はMOTO GPのプレス観戦ツアーに参加してきました。ルンルン

 今年は「どうしよっかな」と思っていたんだけど、やっぱり会いたい人もいるので行く事に。

 お世話になったのは、HONDAのプレスツアー。東京に集合し、バスで茂木まで移動という、何ともありがたいものなのです。徹夜明けでも、寝て行けますからね。

 レースの前に知り合いにご挨拶をし、250ccクラスに参戦している高橋裕紀君にエールを送りに行きました。一緒に写真も撮ったので、後日、UPしたいと思います。

 裕紀君のレースの方は、一時トップに立つものの、コースアウトを喫し、4位という結果。ちょっと残念。

 肝心のMOTO GPの方は、ホンダのお膝元で、事もあろうか優勝と年間チャンプまでドカティが決めてしまいました。

 「気温が低いと(タイヤ的に)不利になる」というホンダのダニ・ペドロサ選手のコメントが、行きのバスで読み上げられましたが、当日は生憎の空模様で気温もあがらず…ドカティとブリヂストンのパッケージのカピロッシ選手が優勝したんですね。

 年間チャンピオンには、並みいる強敵を抑えた21歳のケイシー・ストーナー選手が、残り3戦を残して輝きました。昨年はホンダでMOTO GPに参戦していましたが、正直、チャンピオンになるような選手だとは思っていなかったんです(ごめんね)。でも、今年、ドカティワークス入りしてからは、他を圧倒する走りを見せて大変身を遂げました。マシンとタイヤのアドバンテージもありますが、ビックリです。

 それはそうと、どんどんと日本人がMOTO GPから消えていっているので、とても寂しく思います。6-7年前まではまだ沢山の日本人が参戦していて、パドックには日本人コミュニティが出来ていました。ご飯を一緒にモーターホームで食べたり、買い物に行ったりと。今のパドック日本人社会ってどうなっているんでしょうね? 今度、誰かに聞いてみますね。

さて、世界を転戦するのはF1と同じMOTO GPですが、もっと庶民的な部分がいっぱいあって、ファンとライダーが近いのが魅力です。予選日なんかだと、ライダーも気軽に外に出てきて、ファンサービスに応じてくれますよ。一緒に写真を撮った選手が、翌日には世界最高峰のマシンを操っているんですから、興奮も収まりません。

F1と比べると、格安でパドックパスも手に入るので、ぜひMOTO GPに足を運んでみてください。

レース自体も、抜きつ抜かれつの白熱のレースで、絶対に面白いと太鼓判を押しちゃいます。やっぱり、MOTO GPですよ!

Ayaka092 今はスタートは1列3台。数年前までは、1列4台でした。色々なルールが変わっていきますね。

9月 28, 2007 |

2007年9月24日 (月)

国内四輪の若手のHOPE(お客さまシリーズVol.4 大嶋選手)

Os01 「国内四輪の若手のHOPEって言ったら誰でしょう?」っていう質問があれば、ワタクシ塩村文夏は間違いなく「大嶋和也」と答えることにしています。

 それはなぜか?「かわいいから」。というのも理由ですが、それだけではナイ! 大嶋選手は実力もピカイチ。若手の登竜門と言われる全日本F3選手権で、今年TOPをひた走っているんですよ。

 でもね、取材で訪れた富士のレースでは決勝前日ということもあって、面持ちは明るいとは言えなかった。やっぱりレースウイークは緊張した中で過ごしているんでしょうね。
 「緊張? そういう訳じゃないけど、やっぱり勝負かかっているレースだからね」と、キリッとした顔で答える大嶋選手。そんな顔されたら、もう「かわいい」とか言えないじゃんと思いつつ、何だか嬉しくなりました。

 大嶋選手と私は実は去年、同じチームにいた事があります。勿論わたしはケータリング担当のスタッフだったのだけど、大嶋選手は私や他のお姉さんスタッフを「母」の様に慕ってくれていたんですねぇ。

 スタッフだから、レースウイークに話もするでしょ? 文夏お母さんは「ああ、大嶋君は真剣に自分のおかれた状況も考慮して、上を目指しているんだな」って思ったんです。私もこの年だし、レーサーや卵の取材もたまにしているので、ただの夢を語っている子やそれを本当に実行に移すパワーのある子・・・色々な子を見てきているので、ザックリだけど分かっちゃうんですよ。まあ、それ以前に、大嶋選手はもう立派なTOPカテゴリーにいたのだけどね。

 その大嶋選手と1年ぶりの再会を果たした訳ですが、さらに成長した様子。「目標は?」と聞くと、将来的な大ビジョンな話ではなく「まず来年、ヨーロッパに行くこと」と、またまたキリッとした表情で、目の前の確実に乗り越えたい目標を答えてくれました。

 取材が終わって私のメールに入ったのは「明日のレースはキッチリ1位でチェッカー受けます。」というもの。お、と思い、翌日に結果をネットで確認すると、2レース共に優勝の欄に「大嶋和也」に名前がありました。

 有言実行の大嶋選手、きっと来年は日本を飛び出て活躍してくれることでしょう。お姉さん(お母さん?)は、ずっと応援していますよ!

Os02 最近は自転車とニュースにはまっているそう。いつも自転車でチームまで通っているとかで、その距離は往復20キロ! 「夕方になったら、車も自転車もライト点灯してね。危ないから」とは、大嶋選手からのメッセージ。

9月 24, 2007 |

2007年9月21日 (金)

快適・ノンビリ。新型ヴィッツ

Vm  ホワンとさせてくれる、新型ヴィッツ。ゴクミと‘りらっくま’の組み合わせのCMでお馴染みです。そんなヴィッツの試乗会に行って参りました。(なんと嵐の日に)

「癒し系」おクルマを意識したのでしょうか、ボディカラーの展開も目が覚めるようなビビッドカラーよりも、見て「ホワン」と心地よくなれるカラーの方が多いんですね。

ほら、ゴクミもCMで言っているじゃないですか、ヴィッツでの移動時間は「リラックスタイムなの」と。そう、キーワードは「リラックス」だと思うんですよね、このクルマ。
「どうせ、CMだからイメージだけで『リラックス』と、いいこと言ってるんでしょ」と、思っている、そこのアナタ~。
チッ・チッ・チッ(人差し指を左右に振りながら)。

それは間違いです。単に「リラックス」というキャッチーなコピーを使ってだけの、イメージだけじゃないんですよ。

まず、ドーン!「快適温熱シート」です。このシート、簡単にいうとシートヒーターなんですが、ちょっと新しい。「HI」モードにすると、負担のかかりやすい肩や腰などを40℃に設定、それ以外の臀部などの部分は37℃に。「LO」モードは肩腰の部分のみ37℃になるという優れもの。人間工学に基づいた設計と温度設定で、リラックスをサポートしてくれちゃいます。(運転席のみ)

それがね、これが中々いいんです。私、腰痛持ちなんですが、温められて気持ちいい上に、ちょっと良くなった気がしました。冬はモチロン、夏でもエアコンがONの場合にも活躍しそうですよ。スイッチを入れて10秒程で温かくなるスグレモノです!

そして、ド・ドーン。助手席の「買い物アシストシート」でーす。私もよくあるんだけど、助手席に荷物を置いてブレーキをかけた場合、荷物が下にずり落ちちゃった事ってありませんか? ヴィッツの助手席は、もうそんなことがありません。シートの先端部分のプレートを引き上げれば、ずり落ちの防止してくれるんです。イライラ防止になりますよね?

 更にドーン! 「充実の収納力」は見逃せません。 助手席の下にはアンダートレイもあるので、ドライビング用のシューズを常に隠し持っておけます。女性は普段ヒールを履いているので、嬉しい隠しワザ。そのほかにも、運転席の目の前にアッパーボックス、コンソールポケットやリヤカップホルダー、買い物フックもついています。充実の収納は「リラックス」、そう、癒しに通じているんですよ。

 目を奪うほどスタイリッシュじゃない点も、都会でも田舎でも重宝するはず! 絶妙のバランスを持つ、おススメの1台です!

 P・S
私の愛車もヴィッツとはいえ、バリバリのサーキット仕様。ロールゲージ・重ステ・MTはついていますが、パワステ・パワーウインドウ・オーディオなどの快適装備は何ひとつついていない、癒し系のヴィッツとは思えないクルマとなっています。

Vs 快適温熱シート。赤(HI)が40℃、オレンジ(LO)が37℃で、寒い時でも芯から温まります。













Vi いっぱい収納があります。助手席の先端から出ているプレートで荷物が滑り落ちることもありません。

9月 21, 2007 |

2007年9月17日 (月)

新型イストで妄想デート

Istm  オダジョーこと、オダギリジョーのワイルドなCMでお馴染みの、新型イスト。2BOXとSUVのクロスオーバーカーなんですね。TVでは8色のボディカラーに合わせて、8パターンのオダジョーCMを楽しむ事ができちゃいます。
 
 さて、新型イストは顔が力強くなったので、若い男の人がサラッと乗っているとカッコイイかな。ちょっと仲間と海までとか、フジロックまで出かけてみようとか…。落ち着いた色が多く、ガッチリとしたタフさを押し出したデザインになっているので、20代後半から30代のカッコよくもカジュアルにクルマに乗りたいという方におススメです。

そうね、そうね、例えば私なら…。
 金曜日の夜、妄想上の彼氏であるオダジョーにイストでお迎えに来て貰い、軽く街のイタリアンで食事を取ってから、クラブやイベントなんかに一緒にお出かけ…。色は紫に近いディープアメジストマイカメタリックが、闇の下で街灯にも映えてシックでカッコイイ。
 そして、夏にはカジュアルな格好をしたオダジョーと一緒に、富士急ハイランドで絶叫マシーンやお化け屋敷を楽しむ(ムフフ)。ディズニーだったら、オダジョーは「仕方ないなぁ…。オマエが来たいと言うから来たんだぞ」とか、言って照れ隠しなんかしちゃったりなんかして…(ムフフ)

と、私の勝手な妄想は置いときまして、このイスト、インテリアも若い人好むシックでトレンドを程よく取り入れた作りです。インストルメントパネルが浮きあがったような、フローティングセンタークラスターを採用し、こだわりが一目に分かります。
 あとですね、スピードメーターとタコメータを同心円内にしてあるんですね。エンジンをかけた瞬間に跳ね上がり、ライトアップされ綺麗です。走り出すと、エンジン回転数は右から、速度針は左から上がっていくというユニークな作りです。中心に二本の針が下に向いて下がっているのが、左右に向かって上がっていくと書いた方が分かりやすいかな?

 このイストから、SRSカーテンシールドエアバッグとサイドエアバッグが全車標準装備。安全性もぐっとアップしました。もちろん、後部座席はフラットに倒して大きな荷物も運べます。私一人がスッポリと入った写真が連載中のデイトナ(塩村文夏のデパ地下グルマ連載中です)では使われていますよ。

詳しくは、こちら

Ist2 左が新型イスト。全体的にパーツが上についた感じで、力強いSUVぽさが強調されていますよね!







Istp これがフローティングセンタークラスター。
横から見るとうねってて、デザインに凝っているのがわかりますよ。

9月 17, 2007 |

2007年9月14日 (金)

荒大佐!(お客さまシリーズVol.3 荒選手)

Ara  思わずこっちが「Yes, Sir!」と敬礼姿勢になってしまいそうなオーラをお持ちの荒聖治選手。今回のお客様です。歯に衣を着せない物言いで、「荒聖治節」を爽やかに&気持ちよくぶちかましてくれました。

 「まずね、皆もうちょっと周囲に気を配った運転をするべき!」

 と、切り出した荒選手。荒選手は海外レースの経験が豊富。海外に居を移してレースに参戦していた事もあり、世界の運転事情に詳しいので、日本の運転&規則がいかに合理性に欠けているかを力説してくれました。

 第一に「高速や首都高でトラックや速度の遅い車が、堂々と追い越し車線を走っているのが、大問題」と。それは、私も常々思っていました。そのまま坂道になったりすると、その後ろがズラーリとプチ渋滞になり、そして混雑の時間だったりするとそのまま本格的な渋滞を作ってしまう原因になっちゃいますよね。因みにドイツではありえないそうです。

 「そして、なぜかどかない(怒)」確かに…。追い越し車線を走行車線と同じ速度でずっと走っている車、多いです。追い越し車線は追い越すためにあるものであって、不必要にノロノロと走行し続けると、その車を抜こうと思っても、それ以上の追い越し車線は存在しません。

 「だから、渋滞が酷くなる!」と。仰るとおりです、荒大佐!
ドライバーが周囲に気を配れば、こういう渋滞はかなり減るはずと荒選手は言います。大渋滞に巻き込まれると思うと、車でレジャーに出かけることを避ける人が多くなる事が、クルマに関わる仕事をしている者として何より残念だとも。

 今の日本の道路事情・マナーで、思い通りの時間に到着しようと思うと「ムチャクチャ運転で500馬力以上のクルマ」が必要になると、ブラックジョークを飛ばす荒選手。
「そんなの危ないでしょ? だったら、もっと合理的にしたらいいと思うんだ。アメリカではカープールレーンっていう、ラッシュ時には2人または3人以上乗っている車だけ走れるレーンがある。そのレーンは全然混まないし、2人で2台で行くより1台に乗ることを選ぶ人も増える。環境にもいいし、渋滞を緩和する方法は色々あるはず」と、様々な例を挙げてくれました。話を聞きながら、こういう世界中で運転してきた人が国交省の○○委員とかになると、すっごく参考になるんじゃないかなぁ。…と思っていると、

「以上の事を参考にして、ドライバーのマナー向上、規則や法律改正すると、100馬力のクルマで十分になると思うよ。環境にも優しいしね」と、荒選手。規則や法律はどうにもできないけど、運転マナーの向上はすぐにできるはず。みなさん、そこから意識的に始めてみてはどうでしょうか?

荒 聖治(あら せいじ)1974年5月5日 生まれ
2007年の参戦体制:
フォーミュラニッポン(TOM'S #37DHG TOM'S RACING )
SUPER GT・GT500クラス(KONDO RACING #24 WOODONE ADVAN Clarion Z)
全日本スポーツカー耐久選手権・SP1クラス(#16 無限COURAGE )
2004年には日本人では2人目となるル・マン24時間レースの総合優勝を果たしている、日本のトップドライバー。

9月 14, 2007 |

2007年9月11日 (火)

秋ですね

F1  昨日、ポストを覗くとF1日本GPの記者会見の案内がトヨタさんから届いていました。
 それを見て、「ああ、秋だなぁ」と思った訳です。

 F1にしても、MOTO GPにしても、「日本GP」というのは季節のいい秋にあるので、こうした案内が届くと秋を一足先に感じるんです。そうそう、MOTO GPは2003年まで年2回(春・秋)と日本でレースがあったんですよね。しかし、同年の鈴鹿で起こった加藤大治郎選手の事故を最後に、茂木で秋のみの開催となりました。

 去年は、最後の鈴鹿になるかも知れないということで、F1のプレス観戦ツアーに参加しました。秋とは言っても、まだまだ暑かったような。久しぶりに行った鈴鹿は少し変わっていたものの、昔を思い出して鈴鹿の風を愉しみました。

 初めて聞いた、F1の轟音は、やっぱり凄かった。鈴鹿で最後にF1の音を聞けてよかった…と思ったら、再来年からは鈴鹿と富士と隔年開催になるんですね。私は鈴鹿に思い出が沢山あるせいか、やっぱりカレンダーから鈴鹿が消えると、寂しく思ってしまいます。

 話は変わって、秋といえば読書。私は文藝春秋が結構すき。すっごく分厚い月刊誌で、私のような小娘が読むような本ではないけれど、面白いヒントが沢山隠されています。季節に沿った特集もあるし、今月は芥川賞の全文掲載もあります。ちょっと文学的で、秋の読書にはいいですよ~。

そして、最近はインターネットで色々読んだりもします。一番のおススメは、トーチュー(東京中日新聞&webのF1 express)で連載中の「タビビトノキ」という、遠藤智さんのエッセイ。遠藤さんはMOTOGPを全戦カバーしている、ベテランライター。元ライダーだったので、ライダーの気持ちやメカニカルな事もよーく熟知しているし、なにより好奇心旺盛な人。読者が普通に「どーして?」と思うような素朴な疑問や裏話を、読みやすいテンポで面白く親切に書いています。遠藤さんがいるから、MOTO GPファンはよりレースを楽しんで見れているんじゃないかな。

 私も遠藤さんのように、読者の人に楽しんでもらえるような、そんなエッセイを書いていきたいですね。でも、まだまだです。これからも頑張っていきますので、みなさんどうぞ辛抱強くお付き合いください。

9月 11, 2007 |

2007年9月 7日 (金)

Fポンのビジュアル派&国際派(お客さまシリーズVol.2 柳田選手/J.P選手)

Kon1  さて、本山選手のインタビューを終え、パドックをウロウロしていると一際目立っている二人を発見。早速インタービュー!を申し込みにダッシュ!

 そのお二人とはフォーミュラニッポンのKONDO RACINGで活躍中の柳田真孝選手とブラジル出身のJ.P(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)選手です。柳田選手は2003年にはGT選手権(現SUPER GT)でシリーズチャンピオンを獲得した実力の持ち主。

一方のJ.P選手も2003年ドイツF3 でシリーズチャンピオンを獲得している、国際派のドライバーです。カッコイイですね。4年前に来日しているので、日本語も少し分かるよう。私が柳田選手のインタビューをしていると、内容によってニヤーリと笑っています。

 このお二人の車の趣味は似ているようで、いま一番気になっている車はもうじき発売になるGT-R。まあ、これはレーシングドライバーならずとも、一般ドライバーにも大注目を集めているので納得ですね。(先日もとある編集部にお邪魔した際に、GT-Rの話で盛り上がっていて、その中の二人は「購入する」と言っていました。)

 そして「実用的な1台」にはムラーノを揃って挙げていました。
柳田選手:「モリっとしているけど、シャープな面もあってスポーティー」
J.P選手:「沢山荷物も入るから、トラベルにいいよね。僕らは車移動が多いし、便利。」

 プロレーシングドライバーから見て、一般道を運転していて気になる事って何かあるのでしょうか?その辺りを聞いてみると…

柳田選手:「運転しながらマンガや本を読んでいる人いるでしょ? プロレーシングドライバーは絶対にしないよ! あれがどれだけ危険か分かってない。絶対にやめてください」

 そして、J.P選手は世界で戦ってきた経験から話を。

J.P選手:「日本はヨーロッパと比べて規制が厳しいから、僕からみると安全運転だと思う。でも、日本人が向こうに行って突然運転するってなったら戸惑うかもね」

 確かに。私もヨーロッパを中心に世界を数年旅してきましたが、むこうではスピード規制も緩いし、割り込みも日常茶飯事。人にも寄るけど、日本のペースで運転していたら「プップー!」とクラクション鳴らされちゃう人もいると思う。
 
 最後に「メッセージ」を頂いてきました。

柳田選手:「デートにぜひ、レース観戦しに来てください。結構面白いんですよ」

 うんうん、そうですよね。柳田選手のようなイケメンドライバーもいるので、女性が思い込んでいるほど男臭くもないし、1回見に来るとイメージ変わっていいかもしれません。

J.P選手:「日本人はとてもサポーティブ。だから異国の地でもモチベーションも下がらない。とても感謝しているよ。これからも日本でレースしていきたい」

 色々な国でレースしてきたJ.P選手ですが、とりわけ日本がお気に入りのようです。何だか日本人として嬉しくなりますね。インタビューは英語で行われましたが、最後に私が「今日はオブリガード(ポルトガル語でありがとう)でした」と言うと「ありがとう」とJ.P選手は日本語で返してくれました。

 みなさん、ビジュアル派の柳田選手と国際派のJ.P選手を応援しにサーキットに足を運んでみては?

Kon2 柳田真孝選手(1979年6月4日生まれ)
2007年
SUPER GT 500クラス ハセミモータースポーツ
Formula Nippon KONDO RACING
スーパー耐久 PETRONAS SYNTIUM TEAMより参戦




Kon3 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手(1981年7月13日生まれ)
2007年
Formula Nippon KONDO RACING
SUPER GT・GT500クラスKONDO RACINGより参戦中。

9月 7, 2007 |

2007年9月 4日 (火)

TTロードスターと過ごす休日

Top_2  連日33℃を超した炎暑も一旦落ち着きをみせて、ちょっと涼しくさえなってきました。そんな時こそ、オープンカーでお出かけしたくなっちゃいます。

 今回はアウディTTロードスターでお出かけ。見ての通り、とってもオシャレ。最近アウディは、女の子に人気急上昇の一つの「ブランド」。特にクーペやオープンのロードスターはお洒落度が高くて、ドルチェ アンド ガッバーナやボッテガべネタのようなファンション度も高いイメージです。

 そんなTTロードスターでお出かけですから、行き先もホットなスポットであるマロニエゲートに決定。 流行に敏感なアナタなら聞いたことあるかもしれませんね。マロニエゲートとは銀座のプランタン横に9月1日にオープンしたビルで、ユナイテッド・アローズ、トミーヒルフィガー、ハリスなどハイセンスなショップス&レストランが入っていることで話題になっています。ふふ。TTロードスターでマロニエゲートっていい組み合わせでしょ?

 そして、時計をみるともうお昼過ぎ。と、いうことで、軽くブランチを取ることにしました。いい匂いに誘われて入ったのは、10Fにある「ジムトンプソンズテーブル タイランド」というタイ料理屋さん。もともと、タイシルクで有名なブランドですが、この度、満を持して本格タイレストランを日本にオープンしたそうです。

 ランチは1,800円のビュッフェ形式。好きなだけタイ料理を楽しめます。トムヤムクンにグリーンカレー、豚肉とバジルの辛味炒めに春雨のスパイシーサラダ。どれも本場タイの味で辛目の味がついていますが、すっごくオイシイです!加減よく辛さが効いているので、後引くおいしさ。あーん、箸が止まりません。

 食後はショッピングを楽しんで、モチロン、TTロードスターで家路につきました。夕陽がまぶしかったのでサンバイザーを下ろすと、あれれ、縦幅が短い…。うーん、ウインドウスクリーンに収まるようにデザインを考えたんでしょうが、陽差もやっぱり半分しか遮ってくれないんだな。

 そう、やっぱりこのTTロードスターはデザインがカッコイイ。内装はブラックをベースに、アルミの銀色が所々に散らしてあります。エアコンの吹き出し口やアクセルペダルにも効かせ色。さりげなく、かっこよくオシャレ。何と例えようか、スーツに合わせるシャツのカラーを、とっても上手にさりげなく、そしてカッコよく合わせた男性…そんなイメージのTTロードスター。私もランバンの様な、パンツスーツの似合うカッコイイ女になれたらハンドルを握りたい。それまでは、アナタが私を迎えにきてください。

Img4 こんな風に自分で好きなだけお皿にお料理を盛ります。とってもオイシイの!







Img9 ジムトンプソンズテーブル タイランドhttp://marronniergate.com/guide/floor10_jim.html

9月 4, 2007 |




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