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自動車ライター 塩村文夏 が綴る ショートエッセイ 自動車見聞録

Car@niftyトップ > 自動車見聞録 > シオムラ的カー・オブ・ザ・イヤー
塩村文夏
塩村 文夏(しおむら あやか)エッセイスト・自動車ライター
78年生まれ。豪州のカレッジでHospitality Management の Supervision取得。レースのスタッフや外資系航空会社勤務の後、エッセイスト・自動車ライターに。日本テレビ「恋のから騒ぎ」14期MVP受賞。オフィシャルブログ「にくきゅうにっき

2007年12月25日 (火)

シオムラ的カー・オブ・ザ・イヤー

S1_2 ❤メリークリスマス❤
みなさん、クリスマスをいかがお過ごしですか? 
私は年末ということで、首が回らなくなってしまいまして…じゃなくて、昨日までサーキット走行に行ってまして、横Gで首をやられて回らなくなっております。

そんな話は置いておきまして、今年もそろそろ終わりですね。
と、いう訳で、シオムラ的カー・オブ・ザ・イヤー!! の開催です。乗った台数も先輩評論家さんと比べると格段に少ない!(自慢になってません)ので、ワタクシの独断と偏見ということでご了承くださいネ。

さて、‘07年にシオムラが一番だと思ったクルマは何だったのか!?

S2 それは、7人乗りのMPV、シトロエンのC4ピカソ!
パッと見はチョット丸っこいミニバンなんだけど、乗ってみて「楽しい♪」と実感できるクルマ。まず、燦燦と太陽が差し込んでいて明る~いんです。そう、広いガラスルーフ。そして、クルマに乗り込むと、革製シートに包まれる高級感。

車内全体が明るさに包まれていて、走っていてワクワク…ドライブが楽しいと思えるクルマなんですよ。雰囲気のよさは◎!! さすが、移動距離の長いヨーロッパのクルマですね。

S3 2列目にはDVDだって見ることのできる、モニターがついている!これなら小中学生の子供と一緒に、数時間の田舎に帰省しても子供も辛くない。家族とのおしゃべりも最初の1時間位は盛り上がっても、ちょっとしてくるとそれぞれの事を始めちゃいますからね。
走りの方は、ちょっと柔らかすぎると表現すれば分かりやすいかな? 都内のように低速でストップアンドゴーがあったり、カーブが多いとクルマ酔いしちゃいそう。
でもね、高速での走りはとってもいい。走りの照準は、長距離移動のために高速に乗った時に合わせているのかも。気にならない人も多いとは思うけどネ。

 色々なクルマがあるけど、「楽しい」と感じるクルマってとっても貴重。このC4ピカソなら、家族全員が楽しく移動できるモビリティーツール。子供達が「クルマでの長距離移送はつらいばかり」と思ったりせず、「楽しいな」と思ってもらえるクルマじゃないと、クルマ業界の未来は明るいとは言えないよね。
ミニバンだからって「個性がない」「楽しくない」クルマばかりじゃナイ!

だから、シオムラ的カー・オブ・ザ・イヤーはこのシトロエンC4ピカソに決定です!

text by 2007.12.25 | | 固定リンク




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