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自動車ライター 塩村文夏 が綴る ショートエッセイ 自動車見聞録

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塩村文夏
塩村 文夏(しおむら あやか)エッセイスト・自動車ライター
78年生まれ。豪州のカレッジでHospitality Management の Supervision取得。レースのスタッフや外資系航空会社勤務の後、エッセイスト・自動車ライターに。日本テレビ「恋のから騒ぎ」14期MVP受賞。オフィシャルブログ「にくきゅうにっき

2008年3月14日 (金)

トヨタ クラウン2

 娘からみて、「お父さんに乗って欲しいクルマ」。

 Audiのように、パッと目を引くような派手さと色気はないけれど、「日本の父親」が乗っている…そんないいイメージのクルマじゃないかしら?
 
 特に「ロイヤル」の方は、ぱっと見も走りもマチュア(成熟)に落ち着いたカンジ。うん。確かにsexyじゃないかもしれない。でもね、自分の父親がsexyなクルマに乗っているのもナンじゃないでしょーか?やっぱりお父さんには、温かくて太陽みたいな清潔でいて欲しい…そう思うでしょ。え? 私だけ?

A1  さて、インパネは茶色の木目。娘的にはよく分からない趣味だったりしますが、やっぱり40代を超えてくると、高級感なども含めて、そういうのがよくなってくるんでしょうねっ。最近、八代亜紀の「舟歌」がいいと思い始めているので、年齢とともに落ち着いた嗜好になるんでしょうね。おっと、話が逸れてすみません。

 走りは後席の快適さを考えてか、フワンとしていて柔らかい感じ。ジェントル❤でも、長く乗って山道を走ったりしたら、私はクルマ酔いしちゃうかも知れない。

A2  そしてアスリート。走りを意識しているだけあって、多少アグレッシブな感じなんです。インパネの木目も黒に近いので、洗練された印象かな。私はアスリートの方が好みですね。

 走りも堅めでフワフワ感もなく、しっかりと把握できるので、自分でステアリングを握っても楽しくドライブできました。私は自分で運転するのが好きなので、ステアリングをきったときに、それをダイレクトにを感じられる方がすきなんです。

 と、いう訳で、もうちょっと紹介したいところなんですが、キリが悪くなってしまうので、今回はここまでにします。

 次回は、「あ、なるほど」「そうだったんだ」という、シオムラが面白いなぁと感じたことをレポートさせてもらいまーす。
 
それでは、次回もお楽しみに♪

text by 2008.03.14 | | 固定リンク




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