FIAT 500
ウンお顔もキュート。
イメージとしては、「ハーフでカワイイ子供」って感じ。
小学生の時に学校に一人はいませんでしたか? 髪が栗毛色で、肌も私達よりちょっと白くて、それがとても可憐でかわいい・・・そんな子が。タレントのウエンツ君なんかが女の子だったら、そのイメージが一番近いかも。今回試乗した色が白だったので、そう思ったのかもしれないですが、赤だったらイタ車らしく、活発で明るいオキャンな感じの女の子をイメージするんだろうなぁ。
そして、このFIAT500は、ベルベットのようなお肌をお持ちでございます。なーんでそんな風に感じたんだろ??と、思っていたのだけど、ドアミラーやリアエンドの大型テールゲートハンドルがクロームメッキなの。それがプラチナのブレスレットのように、白い肌(ボディカラー)を引き立てているんですよね。
上を見ると、室内をパッと明るくしてくれるガラスルーフが。残念ながら現在は固定式のみで開かないの。でも、本国イタリアには電動サンルーフも発売されているので、今後に期待しましょう。
トランスミッションはATモード付き5速デュアロジック。ATモードでも運転OKだし、自分でシフトチェンジしたい時にはMTモードを楽しめるタイプね。
ちょっと面白いのは、写真の通り「シフトアップの時には手前に引いて、シフトダウンしたいときには上に押す」タイプなんですよ~。
最初は間違えちゃいそうだけど、シフトダウンしたいときの方が迅速な操作を要求されることが多いじゃない? だから、理に叶っていると私は思うな。だって、引くより押すほうが咄嗟の操作としては簡単だもん~。
インパネは至ってシンプル。計器類を一つにまとめたマルチファンクションディスプレイが運転席の目の前に。一箇所を見るだけで、全ての情報が分かるのはいいですネ。これは、50年前に発売された先代500でお馴染みのメーターだったそうで、それを踏襲した形なんですって!オシャレ。
そして、ハザードボタン(写真赤ボタン)などのボタン類の周囲や、シフトノブの上部にもクロームメッキが。ともすれば質素でプラスチッキーになりがちな小型車ですが、こういう所で質感をグググッ!! と高めているんですねー。
小さくてもかわいくて品もあるFIAT500。
表参道や青山、自由が丘e.t.c.、のどかな昼下がりにドライブがてらお買い物を一緒にしたくなる、FIAT500はそんな一台です。
text by 2008.03.24 | | 固定リンク








