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自動車ライター 塩村文夏 が綴る ショートエッセイ 自動車見聞録

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塩村文夏
塩村 文夏(しおむら あやか)エッセイスト・自動車ライター
78年生まれ。豪州のカレッジでHospitality Management の Supervision取得。レースのスタッフや外資系航空会社勤務の後、エッセイスト・自動車ライターに。日本テレビ「恋のから騒ぎ」14期MVP受賞。オフィシャルブログ「にくきゅうにっき

2008年3月11日 (火)

王冠のデカさは、自信の証 トヨタ クラウン1

A1 「うわぁ、王冠デカッ」
と言うくらいに、フロントについたクラウン(王冠)のエンブレムが大きい。ステアリングに付いたそれも、やっぱり大きいの。ギャルやディアマンテ族(フランス人形のような、ピンクのドレスみたいな服を愛するカワイイ子達)がオシャレで頭に載せているのと同じ位の大きさがあるわね。

他のクルマでここまで大きなエンブレムって、あんまり無いような気がする。そう思っていた矢先、一緒に試乗した編集・新婚のるりえサンも
「間違いなく、デカイ」
と。「おっと!! 何をいきなり言い出すのだ」と、一瞬ビックリしましたが、彼女もやっぱりエンブレムがデカイと感じたらしい。ならばせっかく試乗会に来ているのだから、トヨタの方に聞いてみようかと思い立ちました。変な質問だなぁ…と、自分でも分かっていたんだけど

「クラウンのエンブレムって、大きすぎじゃないですか?」
と、こんなこと言ってスミマセンという気持ちで、恐る恐る聞いてみた。
「ああ、どんどん大きくなっているろかも知れませんねぇ。でも、それだけ大きく『クラウン』というブランドをアピールできるのは、自信の証なんですよ」
と答えてくれました。なるほど。
確かに日本を代表する高級車ですからね、自信の大きさがエンブレムの大きさということなんですね。

そうそう、最初は正直、「20代女子の私。クラウンは圏外かも」と思っていたんです。これが意外にも私のアンテナは立ちまくりで、皆さんにお伝えしたいことがいっぱい!! そう、面白いネタが年明けてから、1番拾えたおクルマだったんです。
あっ。こう書いちゃうとハードル上がっちゃって、自分の首を絞めているなぁと、いま気付いたので、撤回しときます。

「わたし、シオムラが個人的に『オモロイ』と思ったこと」
 が、数点ありました。…と変更させてもらいます。ここで一回では紹介するのは難しいので、数回に分けてお伝えしちゃいますね。

さて、このクラウンはロイヤルとアスリートの、2シリーズが先行して発売されたんですね。ハイブリッドは、ちょっと遅れてGW真っ只中の5月6日に発売予定。
今回はロイヤルとアスリートの両方に試乗させて頂きました~♪

私は今回初めてクラウンを運転したんだけど、乗り心地も個性も全く違って、その違いが顕著だったので、それが面白かったかな。

詳しくは次回にて。チャーオ♪

text by 2008.03.11 | | 固定リンク




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