タント vs. パレット
「どっちにしようかな」
と、なんとも微妙に悩んでしまう、ダイハツタントとスズキパレット。
一騎打ちのライバル車と言っても間違いないこの2台。バチバチと火花を散らしているのが見えるよう…。
と、いう訳で、ちょっと比較をしてみよっかな~と思います。
まず、外見。お顔を見て見ましょう♪
タントのオメメは、鈴木保奈美系の潤み系。目だけで微笑んでいるような、そんな柔らかさのあるお顔。カワイイ。
対するパレットは、ギュンとした釣り目系。引き締まった顔立ちなんですね。どちらかというと、小柄でカッコイイ顔というか。
そして、乗り込むと、どちらも文句なしに室内は広い。後部座席もゆったりの広さ。
前を見たときに大きく違うのが、タントの方が遥かにフロントガラスが広く、見晴らしがイイの。ヘッドクリアランスも十分にあって、広々。前の視界もかなり開けているから、とにかくキモチイイ!! フロントガラスがちょっと高いだけで、乗った時の爽快感がこんなに違うなんてオドロキ。タント、1歩リードしました!
そして、次に気になったのは、インテリア。パレットのインパネを見た後に、タントを見ちゃうとちょっと質素すぎ。そう、パレットのインパネは黒を基調に、シンプルながらもチープにならないように、クオリティーまで計算されたデザインなの。オシャレに見えるのは、ボタン類のデザインも計算されているんでしょうね。手は抜かず、しっかりと作りこみましたという印象を受けます。ここでは、パレットに1票。
では、次にいきましょう♪
パレットの室内に入るとファブリックが多用されていて、とっても明るくて温かみのあるルーミーな空間を醸し出しています。ドアトリムにもシートと同じ、ナチュラルなクリーム色のファブリックシートを採用。このシートが、室内が明るく、軽自動車のもつ「温かみ」というよさを最大限に引き出してくれているんじゃないかな。
と、いう訳で、室内空間の上質さもパレットに分がアリとシオムラは睨んでおります。
このタントとパレットの最大の違いは何かというと…。
タントはBピラーレス+ 片側スライドドア。Bピラーがないので、子供をチャイルドシートに乗せるときや、大きな荷物をドアから入れられるというメリットがあります。
対して、パレットは、両側スライドドア。Bピラーレスではないんですね。ただ、「上げました。下げました」のCM通り、室内空間が大きいので、27型の大きな自転車を積むことができますよ。タントは荷室長もちょっと短いので、27型は無理みたい。
じゃあ、どっちを選ぶのか? それは、アナタのライフスタイル次第なんだけど、何を第一に考えるか…かな。
試乗したときに、フロントガラスがとっても大きくて、見晴らしがよく、Bピラーレスなので、感動が巻き起こるのはタント。子供用の自転車なら、後部座席を倒す手間いらずで、横から入れられちゃいます。
もしもあなたが、室内空間のクオリティーを重視、さらに大人の27型の自転車が積めることや、保冷機能つきのアッパーボックスなど、機能の面を重視するなら断然パレット。
ウーン、悩ましい。
さあ、あなたなたどっち!?
text by 2008.03.03 | | 固定リンク







