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自動車ライター 塩村文夏 が綴る ショートエッセイ 自動車見聞録

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塩村文夏
塩村 文夏(しおむら あやか)エッセイスト・自動車ライター
78年生まれ。豪州のカレッジでHospitality Management の Supervision取得。レースのスタッフや外資系航空会社勤務の後、エッセイスト・自動車ライターに。日本テレビ「恋のから騒ぎ」14期MVP受賞。オフィシャルブログ「にくきゅうにっき

2008年4月 1日 (火)

温泉ソムリエ シオムラの休日in湯布院

Am  「い~い湯だな♪ アハハン♪」っと。

  今年に入ってずっと走り続けてきたシオムラ、休暇を取りまして湯布院へ行って参りました。モチロンおクルマで・・・と、言いたいのですが、2泊でしか休みが取れなかったので断念し、東京→大分空港までは飛行機で。そこからはレンタカープリウス(70,000キロ)で湯布院を目指しました。

 やっぱりプリウスって静かですね。そして滑らか。クセもない。

 「快適だなぁ」と、運転をしていたのですが、1時間位でなーんか飽きちゃったんですよね。やっぱり私のようにレース用の「重ステのレース用ヴィッツ」という、マニアックな超クセのあるクルマに乗っている人間には突出した何かがあった方がウケるみたい。
 
 1時間位で湯布院の街に到着。

 今回のお宿は、湯布院の中でも有名な「ゆふいん月燈庵」。山の中腹、豊かな自然が残る場所にあり、母屋から離れに行くにはつり橋を渡っていくという何とも情緒的なスタイル。

 その中でも一番静かでハイクラスな別棟の「渓粋居」に1泊ずつお部屋を変えて滞在しました。お部屋に露天がついているのはモチロン、貸切の大露天が2つもあるのでいつ行っても待つこともなく温泉を楽しめます。

A1  ゆふいん月燈庵の温泉は透明な単純泉。源泉かけ流しですが、泉温が62度と高いため加水して温度調整しているそう。お湯もタップリでホクホク。
 お部屋は離れ・・・というよりも、和風の古風な一軒屋。コタツがあり、畳の上にお布団。いいですねぇ❤

 部屋の露天に浸かり、懐石料理をおなかいっぱい食べる。そして、お部屋でTVを見て一休みをしたら大露天を貸切にして寂しく入る・・・。

 とにかく、東京の日常生活で疲れきった体とココロを湯布院の湯で癒し、美味しい料理でお腹も満たす・・・。贅沢か空間の中で、癒されているのが実感できます。

次回に続く。

text by 2008.04.01 | | 固定リンク




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