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自動車ライター 塩村文夏 が綴る ショートエッセイ 自動車見聞録

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塩村文夏
塩村 文夏(しおむら あやか)エッセイスト・自動車ライター
78年生まれ。豪州のカレッジでHospitality Management の Supervision取得。レースのスタッフや外資系航空会社勤務の後、エッセイスト・自動車ライターに。日本テレビ「恋のから騒ぎ」14期MVP受賞。オフィシャルブログ「にくきゅうにっき

2008年4月 7日 (月)

九州自動車歴史館

A1  湯布院で休日を過ごしている時の事。

 楽しいみやげ物が並ぶ金鱗湖周辺を観光をしていたら、「九州自動車歴史館」なる看板を発見しちゃった。

 「行くっきゃないっしょ♪」

 入館料は大人800円。子供は400円。私はモチロン800円を支払って館内へ。

ウーン、見た事もないようなクラシックカーがズラーっとありましたよ。クラシックカーに乗るお仕事を翌週に控えていたので、興味深く色々と見てきました。それをちょっと紹介しちゃいますね。

A2 まず、1953年式のパッカード スーパーエイト。

日本ではステータスシンボルとして人気があり、華族・皇族の間で使用されていたそうだ。このクルマは宮内庁で長く使用され、投じの記録写真によく登場したそう。高貴なおクルマなんですね♪





A3 これはご存知「なんでも鑑定団」にも登場した、ジェットパルス。1980年代頃のもの。90年までに347台が製造されたけど、日本には4台しかないそうですよ。

 説明ボードによると車体側面に取り付けられた両翼の補助輪が速度が上がると地上から浮上し、スムーズな二輪走行ができるとか。

 大型2輪と普通免許で運転できるということは、クルマだったりバイクだったりする乗り物ってこと? 具体的な姿が想像ができないワ。

A4 ちょっとマネキンが怖い写真だけど、これは昭和20年代の給油器。バイクに給油しているようですが、「給油器」がレトロでキュート。アンティーク家具のようで、雰囲気がありますよね。これと比べるといまの給油器って機能的だけど、味がない気がしませんか?

次回もレトロでオシャレなおクルマを紹介しますので、お楽しみに。

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text by 2008.04.07 | | 固定リンク




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