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自動車ライター 塩村文夏 が綴る ショートエッセイ 自動車見聞録

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塩村文夏
塩村 文夏(しおむら あやか)エッセイスト・自動車ライター
78年生まれ。豪州のカレッジでHospitality Management の Supervision取得。レースのスタッフや外資系航空会社勤務の後、エッセイスト・自動車ライターに。日本テレビ「恋のから騒ぎ」14期MVP受賞。オフィシャルブログ「にくきゅうにっき

2008年4月22日 (火)

RX-8で箱根へおでかけ2

A0  さて、このRX-8で箱根デートも2回目です。

 クルマ好きな方ならご存知とは思いますが、このRX-8は観音開きなんですね。センターピラーレス! 最近この自動車見聞録で紹介したタントと一緒だけど、タントは観音開きではなくスライドドアでしたねぇ。カテゴリーが全然違ってすいません(;汗)



A1 ピラーレスって、イザ購入時になってしまうと「それが第一条件じゃないしなぁ。まあ、なくてもいいか・・・」と思ってしまうけど、やっぱり凄く便利なんですよ。今回も後部座席に乗ってみたんだけど、乗り降りがとっても楽。特にこのRX-8のようなスポーツカー(4シータースポーツカーと言った方がいいのかな?)の後席って、決して広くないクルマも多いんです。ピラーがあることで更にゴソゴソと体を縮めて乗り降りをしなくてはいけないので、「ちょっと面倒だぁ」と思う事もしばしば。

それが、観音開きのセンターピラーレスというだけで、「ゴソゴソ」の後にスッとクルマを降りることができるのはホントに嬉しいこと。特に女性はスカートをはいていることが多いので、男性には分からない苦労も多いってことを忘れないで欲しいな。
  
そして、20-30分の移動など、長時間でなければ後席でもそんなに苦痛じゃないですよ。決して十分に広いとも言えないんだけど。シート中央から後部が少し下がっているので、ヘッドクリアランスも思ったより確保されているんですねぇ。圧迫感がそんなにないので、都内から箱根日帰り旅行に友達同士で行く程度なら、164cmの私はヘッチャラで後部座席に乗っていられます。それ以上の距離になるなら、ちょっとスミマセン…と言う感じだけどね。

A2 ビルシュタイン製のダンパーを採用し、乗り心地としては少し硬め。かといって、硬すぎず。コレくらいのほうが私は好み。普通の女の子でも、このくらいの硬さなら許容範囲だと思う。多分だけどね・・・。ただ、柔らかい乗り心地の方を好む子の方が多いんじゃないかとは思います。最近は「走る楽しみ」よりも「クルマは移動のツール。快適に移動できればいい」っていう人も多いですからね。

と、いう話をしたところで、スポーツカーに乗りたいけど、同乗者に気をつかわなくてはいけない人が選ぶといいクルマじゃないかなぁと思います。ギリギリ彼女も許してくれるかも? RX-8には、RX-8, Type E, Type S. Type RSの4グレードあるので、Type RSでは彼女の顔色が気になる方も、他のグレードをチョイスするという手もありますよ。

A3 こんなものにも試乗しました!

text by 2008.04.22 | | 固定リンク




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