九州自動車博物館 Vol.2
今回も九州自動車博物館の続きです。
前回に紹介したとおり、レトロでクラシカルなおクルマを沢山見ることができちゃう。
初代ミゼット、スバル360、ダットサン・・・など聞いたことあるクルマから、そうでないクルマまで。館内に足を踏み入れると、色々な意味でウン十年も前にタイムスリップしたような気分にさせてくれる場所です。
さて、まず最初はトヨペットクラウン。
つい先月にこの自動車見聞録で紹介したクラウンのご先祖様と言いましょうか・・・? 現在のクラウンは13代目になりますが、こちらのクラウンは1955に発売された初代。当時の国産メーカーが海外メーカーと盛んに技術提携をしていた中で、トヨタは純国産を押し通しこのおクルマを発売。
写真では分かりにくいですが、乗降性を考えて後ろヒンジ、いわゆる「観音開き」になっています。最近ではMINIのクラブマンも採用していますネ。
当時も今も「国内高級車」として紹介されるのは変りません。
そしてコチラがフェラーリ テスタロッサ ジュニアカー。どーですか、写真でみると、一瞬ホンモノに見えませんか? 見えないって? すみません。
でもですね、これはフェラーリの実車を忠実に縮小したものなんです。ちゃんとエンジンもリバースギアもついているんです。
中々大きさが分かりにくいかも知れませんが、クルマなんかよりずっと小さいです。子供が一人乗って丁度よいくらいなんですね。まあ、ジュニアカーですから当たりまえなんでしょうが。
次にナゼこのジュニアカーが存在するのかを知って驚いちゃいましたよ、わたしゃ。
かの名門、フェラーリ家のご子息が、フェラーリのドライビングテクニックを「幼いころより習得するため」に限定生産されたそうですよ。80年代のことだそうです。
そして価格は330万円!! 普通のクルマだって十分購入できるお値段じゃーん!ウチの弟は90年代にペダル式のクルマ型おもちゃに乗ってたわ・・・。それでも「おぼっちゃま」と呼ばれていたのに、さすがフェラーリ家はスケールが違うってモンですねぇ。
ふぅ・・・。ここで一息。
湯布院でも有名なお宿、亀の井別荘にある茶房 天井桟敷で一服でございます。
行列のできるベーカリー「まきのや」の天然酵母パン&大振りの果肉入りジャムと完熟梅みつジュースを注文。大山町の完熟梅をはちみつに浸してエキスを抽出し、亀の井別館の工房で1年間じっくり完熟させたヘルシーなジュースなんです。スッキリとした甘さで、なおかつサッパリとした後味。口の中が爽やかな上に甘いジュースなんですよ。なにもかもがウマウマ♪
続く・・・
text by 2008.04.11 | | 固定リンク







