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自動車ライター 塩村文夏 が綴る ショートエッセイ 自動車見聞録

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塩村文夏
塩村 文夏(しおむら あやか)エッセイスト・自動車ライター
78年生まれ。豪州のカレッジでHospitality Management の Supervision取得。レースのスタッフや外資系航空会社勤務の後、エッセイスト・自動車ライターに。日本テレビ「恋のから騒ぎ」14期MVP受賞。オフィシャルブログ「にくきゅうにっき

2008年5月 2日 (金)

BMWドライバートレーニング3

日記・コラム・つぶやき by Car@nifty編集部

A1 BMWドライバートレーニングも既にパート3。そろそろスピードを上げてレポートしないとね。

これは、そう見えないかも知れないけど、パイロンを回っているところ。アクセルを一定に踏み、時速30kmを保つように言われます。けど、シオムラはコレがなかなか出来なかったんです。無意識の内にアクセルを緩めちゃってたみたいで、インストラクターの萩原さんに2度も「ハイ、アクセル緩めなーい」と、指摘されちゃいました。

この程度の速度でアルセルの踏み加減&ハンドルの切れ角が一定ならば、外に膨らむこともなくクルマは安定するので、そんなにびびる必要も無かったんですけどね・・・。

(あ、いま笑った人いるでしょ。私にだって、意外とカワイイところもあるんですって)

A2 話を元に戻してですね、その安定した状態から速度を上げていくと、走行ラインが外へ膨らんでいくんです。初体験であれば、これはハッキリ言ってコワイです。

「ギャー」

と車内で叫ぶシオムラでありましたが、ギリギリになると「ハイ、アクセル抜いてくださーい」と、インストラクターが指示を出してくれるので、その合図に合わせてアクセルをゆっくり抜いていくとクルマは大人しく内に戻るんですね。
そう、クルマが曲がるための限界を超えると、ステアリングを切っても曲がりにくくなるんです。ココはレッスン会場だからいいようなものだけど、公道でのスピードの出しすぎは、クルマのコントロールを考えると「コワイ」のひとことに尽きます。気をつけないとね。

さらに、挙動が乱れたときのカウンターステアのあて方を、インストラクターの方が運転する隣の助手席で見学。アクセルを戻しながら、進行方向にハンドルを戻す・・・。実際に私はできるのだろーか? インストラクターの方もいることだし、してみたい気もするけどそれは今回のプログラムに含まれていないので諦める。でも・・・実は走行距離が15キロの新車では気が引ける・・・という方が正しいかも知れないなぁ(笑)。

ということで、またも時間切れ。パート4に続きます。

text by Car@nifty編集部 | 2008.05.02 | [ 日記・コラム・つぶやき ] | 固定リンク




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