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自動車ライター 塩村文夏 が綴る ショートエッセイ 自動車見聞録

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塩村文夏
塩村 文夏(しおむら あやか)エッセイスト・自動車ライター
78年生まれ。豪州のカレッジでHospitality Management の Supervision取得。レースのスタッフや外資系航空会社勤務の後、エッセイスト・自動車ライターに。日本テレビ「恋のから騒ぎ」14期MVP受賞。オフィシャルブログ「にくきゅうにっき

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2008年11月25日 (火)

秋晴れ! トヨタモータースポーツフェスティバル2008 Vol.1

Ayaka

 秋も本番! いや、もう初雪もふった地域もあるというし、冬間近ですね。ぶるぶる。

 冬はモータースポーツもシーズン・オフ。まあ、寒すぎちゃ観客も来ないし、メーカーはマシンの開発もしなくちゃいけないし、選手は契約更新したりとナンダカンダと忙しい季節ではありますが、緊張の糸はいい意味で切れている時期かなと思います。

 そして秋といえば、各メーカーが一年間の感謝を込めてモータースポーツのお祭りを行う時期でもあります。
 ホンダは茂木で「ファン感」を、NISMO(ニッサンじゃないのね)も富士スピードウェイで。そしてトヨタもモータースポーツフェスティバルを富士スピードウェイにて行いました。私が今年足を運んだのは、トヨタ!

 とにかく秋晴れで気持ちのいい日。風の強い日だったけれど、そんなのを物ともせず、たくさんの親子連れがサーキットを埋めていて、まだまだモータースポーツの人気は高いんだなと嬉しくなっちゃった。
 14歳の女の子もいて、話を聞いてみるとかなりのF1ファン。メカニックさんにチームシャツのプレゼントをされ感激していて、お顔が嬉しさのあまり真っ赤になっていたほど。女の子なのに、珍しい趣味ですよね。クルマのお仕事をしている私にとっては、すっごく嬉しいことです♪

 そして、沢山のドライバーの来場し、ファンサービスをしてくれたんですよ。サイン会がなかったのが不思議だったけど、ピット裏では気軽にファンの声に応えていました。目の前にドライバーがいて、サインをしてくれるなんてファンにはたまらないですよね。ファンに囲まれて身動きできなくなっているドライバーもいたっけなぁ。

 私はレポーターとしてお仕事だったので、脇坂寿一選手と片岡龍也選手にインタビューをさせて頂く機会があったのだけど、とてもいい発言があったので紹介します。

「今日はすごく子供が多くて感動した。クルマ離れといいますが、こんなに子供が握手や写真を一緒に撮ってと言ってくる。その子供たちが見ているんだから、絶対に恥ずかしいレースをしてはイカンと改めて思いましたね!!!」

と。彼らレーサーは子供の憧れの職業であり、そして色々な人に夢を与えていますよね。その羨望の眼差しで見られる自分が、情けないレースを子供たちに見せる訳にはいかないと。やはりプロ、さすがだなと。自分に課せられている役目は結果を出すことだけではないということを深く理解しているんだなと感じさせた出来事でした。

あっ。長くなっちゃった。次回に続きます。

11月 25, 2008 日記・コラム・つぶやき |

2008年11月22日 (土)

シオムラ的カー・オブ・ザ・イヤー(下)

Fiat500

さて、本題のシオムラが選ぶ今年のイヤー・カーは一体何なのか?
日本カー・オブ・ザ・イヤーの座を射止めたトヨタiQなのか? それとも、シオムラは「今年のイヤー・カーはコレであるべきでは?」 とゴネた日産GT-Rなのか?
どちらもとてもいいおクルマだけに頭を抱えて悩んでしまいます。

が、あえてココはフィアット500!! 「チンクエチェント」でファイナルアンサー。
まあね、確かにトランスミッションの出来もイタリア的で、変速するたびに「ガク~ン・ガク~ン」となり、「ああ・・・」と思ってしまうほど。
本家のカー・オブ・ザ・イヤーでは先のiQや、強敵GT-Rが睨みを利かせてましたから今年のイヤー・カーに輝くことは難しかったですが、この‘シオムラ的カー・オブ・ザ・イヤーは’私の独断と偏見のみで構成される賞ですからこれで決まりです。

受賞理由?
今年も一緒で変りません。
私が今年1年で乗ったクルマの中、そして本家と同じ対象基準のクルマの中から一番「面白い、楽しい」と思ったクルマを選ぶ...ただそれだけです。
 フィアット500は昔のほうがコンパクトでかわいいけど、メーターも1眼ながらも速度もタコメーターも時計も温度も燃料計も一緒になっており、その形もかわいい。
内装もインパネに2色を配色してみたりヘッドレストだってまんまる。見てて楽しい気持ちになれるじゃないですか。日本にはボディカラーの色が赤を除いて地味な色しか入ってないというのがザンネンなところですよね。もっとカラフルだとかわいかったんだけどな。
 ただし、イヤー・カーに相応しいかと言われると微妙で、私の基準でしかないのは確かです。

そして、モスト・ファン賞には...、ああ、これもフィアット500かな。ちょっと微妙で完璧じゃないアバウトさが、とっても魅力的で乗ってて楽しいですから。

ベストバリューには 日産GT-R。
この価格(800万未満)で世界に通用するスポーツカーが手に入るから。

最後にモスト・アドバンスド・テクノロジーにもGT-Rだな~。
これはもう説明不要ですよね。本家と同じ理由です。

ああ、こう書いていたらやっぱり全てを含めてGT-Rのような気がしてきました。

趣味で選ぶならフィアット500、真面目に私も選考委員になったつもりで選ぶならGT-Rということかな。

うん、これでファイナルアンサーね。

11月 22, 2008 日記・コラム・つぶやき |

2008年11月18日 (火)

シオムラ的カー・オブ・ザ・イヤー(上)

 今年も日本・カー・オブ・ザ・イヤーが発表され、その話題にも触れました。さあ、次は‘恒例・シオムラ的カー・オブ・ザ・イヤー’を今年も発表しちゃいましょう。

 去年は「ミニバンの運転席にも楽しさがあった。家族もパパも幸せにするおクルマ、シトロエンのC4 ピカソ」をシオムラ的カー・オブ・ザ・イヤーに選出しました。独特の甘く粘るような乗り心地は遠出をするときに運転をしていて楽しかったし、広いパノラマウインドウは車内を明るく、そして広く感じさせてくれます。さらに、DVDプレーヤーなども(オプションにはなりますが)あるので、移動が楽しいんですよね。明るい雰囲気で家族旅行できる...、そんなおクルマでした。だから、家族を大切にしたい人にお勧めできるという理由でイチオシだった訳です。

あ、このシオムラ的カー・オブ・ザ・イヤー、イヤー・カーを受賞したと言っても、何もありません。シオムラが非常に気に入っているとか、このサイトにこうして発表をされる...とその程度で賞状も副賞も贈られる訳じゃございません。さらに言うと、受賞をしたメーカーさんの広報さんに会ってもそんなことは伝えません。だって、完璧な私の個人的なお遊びですからね。言われても困ると思うし。ただひとつ参考になるとすれば、この年頃の女性が注目しているクルマが分かる...と、そんな所ではないでしょうか。

さて、前置きが長くなりましたが、そろそろ発表をしましょう。
まずはシオムラ的10ベストカーを。これは日本・カー・オブ・ザ・イヤーとあんまり変わらないかなと思います。

1.フィアット 500
2.トヨタ iQ
3.日産 GT-R
4.ダイハツ タント
5.マツダ アテンザ
6.シトロエン C5
7.アウディ A4
8.プジョー308
9.フォルクスワーゲン ティグアン
10.スズキ パレット
11.トヨタ クラウン

あ、これも私の独断と偏見で選んでいます。本家本元と合わせて11ベストカーとしてみました。

そして、なぜ「ホンダ フリード」と「ジャガー XF」が入っていないのか。それは、単純で乗る機会がなかったから。乗ってないものには判断が下せないもんなぁ~。

面白いのはパレットとタントというガチンコの2台が揃って入賞しているところ。あの背高ハイト軽ワゴンのパッケージングは子供を持つお母さんにとっては嬉しいですよね。アイディアもいっぱい詰まっていて、お値段以上のパフォーマンスです。

そしてクラウン。本家はトヨタはiQが残っていましたが、こちらは全く別のカテゴリーのクルマとしてイイと思います。ハイブリッドも出ましたし。

と、11ベストカーまで時間切れ。

つづく

11月 18, 2008 日記・コラム・つぶやき |

2008年11月15日 (土)

2008-2009カー・オブ・ザ・イヤー(下)

 と、少しアツくなってしまいましたが、私の意見は(上)で書いたとおりです。
 一年を代表するクルマ・・・という視点で選ぶと、やっぱりGT-Rなんじゃないかなぁって。

 先日、私が構成を担当するラジオ番組に一通のメールが届きました。
 実はその番組では「おクルマトリビア」という3~5分のコーナーがあり、日本・カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員でもある島下泰久さんに講師をして頂いており、質問を受け付けています。(ああ、これも以前このコーナーで紹介しましたよね)
 その関係というか、関係はないのか分かりませんが、一般リスナーからこんな質問が届いたのです。

「初めまして。いつも興味深く聞かせてもらって居ります。
日本カーオブザイヤーが発表されたそうですが、ジャーナリストの先生はどのように思いますか?
トヨタのiQが選ばれましたが、実際にまだ乗っている人を見たことがございません。
世に出てない車が選ばれるとは、とてもおかしなことではありませんか?
日産のGT-Rのほうが遥にいい車で、街中でみると注目を集めているように思います。
カーオブザイヤーとは、感覚が違うものでしょうかね? それとも、私たちのような普通の人の意見は関係ないのかな。
ラジオネーム XXX」
(投稿者には承諾を頂いて、ここに掲載しています)

 私も100%ではないですが、このリスナーの方の意見に同意するところが多々あります。世に出ていない(=発売されていない車)が選ばれることには確かに違和感があります。よく見ると2008-2009年となっているので、それはそれで「なるほど」と思いますが、それでは一般のユーザーさんの民意を反映していない車(今回は発売されていないので、意見の言いようがナシ)がイヤー・カーってどうなのかしらん?とも思ったりします。

 それ以上に、今年これだけ世界中の注目を浴びたクルマがイヤー・カーではないのかという不思議もあり、今回は業界的には下馬評通りではありましたが、しっくりこない感じがするのかも知れません。
 
 色々と意見があるかと思いますが、今年はさらに選考委員の方がだれがどの車に何点を投票したのかということも非公表でした。せっかくジャーナリストなど、各界の著名人が吟味をして投票するんですから、そちらも合わせて公表して欲しかったです。
 とある選考委員の方は「責任を持って投票しているのだから、名前を配点を公表して構わない」と仰ってましたし。

 さて、次は塩村的カー・オブ・ザ・イヤーの発表でもしようかな。

11月 15, 2008 日記・コラム・つぶやき |

2008年11月13日 (木)

2008-2009カー・オブ・ザ・イヤー(上)

Iq  早いもんで今年のというか、2008-2009カー・オブ・ザ・イヤーが決定しましたね。

 最初に10ベスト(今年は10位が2台だっかから、11ベスト)が出揃ったときに「予想」をすれば面白かったんだけど、忙殺されてそういう面白いお遊びが出来ぬままカー・オブ・ザ・イヤーは発表されてしまいました。

 と、いうことで、今年は会場へはいけませんでした。ザンネン、無念。

さて、今年のカー・オブ・ザ・イヤー2008-2009は、大方の予想通りにiQの圧勝でした。あの小ささで4人乗りは凄い。確かに話題になったおクルマですよね。オシャレな銀座でイベントを行ったり、それがTVで放送されていたりしました。

そして、輸入車一位の得点を得たクルマに与ええられるのが、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーです。今年はシトロエンのC5がその座をゲット。

その他にThe most Advanced Technology、Most Fun、Vest Valueという3賞が設けられており、カンタンに言うと「先進技術に優れたクルマ」、「乗って楽しいクルマ」、「お買い得なクルマ」が総合得点とは関係なく、指名投票の多さで選ばれます。

日産GT-RがThe Most Advanced Technologyを受賞。確かに沢山の技術が組み込まれており、受賞してもおかしくありませんよね。

ただ私はふと思うんですよね。
 「技術賞だけでいいの・・?」と。

今期に一番自動車業界といわず、世間を賑わしたのは純国産スポーツカーのGT-Rではないのかと。

iQも明確なコンセプトで話題にはなりましたが、2008-2009カー・オブ・ザ・イヤーに相応しいのは、そう、GT-Rなのではないかなと思うのです。
 
 先日高級車レンタカーの取材を2件したんですけど、その時にGT-Rが一番人気だって両店の店長さんが仰っていました。特に品川にあるプレミアムレンタカーでは配車サービスも行っているので、高級ホテルからもオーダーがよく入るそうなんですね。

 そうなんです、外国人のお客様が「せっかく日本に来たんだから、日本が世界に誇るGT-Rに乗りたい」とコンシェルジュデスクに来るんだそうです。そういうクルマって他にありますか?少なくとも2008-2009日本カー・オブ・ザ・イヤーの対象車にはないと思います。
 未だに街を走っていると、「お!GT-Rだ!」と多くの注目と羨望の眼差しを向けられています。

 まあ、「エコ」のご時勢にガソリンをガンガンと食ってしまう点で、推薦しにくいという空気があったかも知れません。(でも今年は無記名投票なので、誰が何に投票したかは分からない)

 あ、決してiQを否定している訳ではないんですよ。

この連載のバックナンバーを読んでもらえば分かるとおり、私はiQをとても高く評価しています。

GT-RよりもiQの方が数倍好きだし、買うならiQでしょう。

でも、「カー・オブ・ザ・イヤー」の言葉の意味を考えると、1年を代表するクルマってことですよね。だったらGT-Rじゃないでしょうか?

つづく

11月 13, 2008 日記・コラム・つぶやき |

2008年11月 3日 (月)

トヨタiQ Vol.3

Ayaka2  もうVol.3なんですね。色々と話題のあるおクルマだからボリュームがあるのも当然かも♪

さて、今回はインテリアに触れようかな。

 3グレード用意してあるんだけど、私がおススメしたいのは100Gのレザーパッケージ。Vol.1でも触れたエアコンのダイヤルもフルオートエアコンなので、シンプルに一つ。ドアトリムなどにメッキの加飾がしてあって、スッキリしつつもオシャレ。何より、レザーパッケージなので、シートにはレザーが使用してあって一気にプレミアム感がでます。うん、上質って感じるんだよね。とはいえ、体に密着するような背中やお尻部分はファブリックなんだけどね。

 んで、私は自他共に認めるネコ好きなんですけど、今回のiQで残念だな~って思ったのはアクセサリーにペット用品が何一つないこと。コンビニバックなどという、買い物用のバッグはあるのに...

 iQってミニチュアダックスとかチワワとか、ペットが好きそうな一人暮らしの女性とか選びそうなクルマでもあると思うんですよね。そう、軽自動車を選ぶタイプではないけど、大きいクルマも選ばない・・・みたいな人。それなのに、ペットをキャリーするグッズが何もないのはとっても残念だなって思いました。純正であればいいのにな・・・と思ったので、試乗会でトヨタの方に「あった方がいいと思う」と言ってしまいました。

 試乗会では東京の青山周辺をグルグル。権田原のゆるやかな坂道を登ったんだけど、1人乗車なのに「う。ちょっとトルクが」と思ってしまった。ベタ踏めば全然OKなんだけど、緩やかな坂を普通にアクセル踏んだままでは少しだけスピードが落ちます。

 まあ、凄く気になるほどじゃないです。

 さて、3回に渡ってお届けしてきましたが、iQはいかがでしたか?

Ayaka  シオムラの個人的な感想としては、小さくてよく回るクルマ。微妙にお顔がボテっとしていて野暮ったさが残るものの、インテリアなどはスッキリしており、車内空間はとても洗練された印象。一人で乗ることが多い人にはおススメです。クイクイと細い路地でも駐車場でもストレスなく走れちゃうしネ。

 私が買うのは「軽」じゃないのよ・・・って言う人、一人で近場に気軽に出かける事が多い人にぜひ乗って欲しいおクルマです。

11月 3, 2008 日記・コラム・つぶやき |

2008年11月 1日 (土)

トヨタiQ Vol.2

Ayaka1  前回の続きを。
 
 そう、このサイズに4人乗り。
 でも実はカタログには「3+1」という見逃せないキーワードも。実際に写真にも3人の大人と右後部座席にはワンコが乗っています。そう、これだけコンパクトなので、実際に4人乗るには厳しいものがあります。犬が座っている席には絶対に大人は乗れないと思う。

小学生がやっとかも。
 とはいえ、フル乗車を考えているような人は最初からiQを選ばないから後部座席の快適性についてはそこまで重要視はしなくてもいいかなって思います。「この小さい空間に4人乗車を可能にしました」というキャッチだけど、4人乗車を可能にはしているけど、実際には一人で乗ることが多い人が選ぶおクルマじゃないかと思うから。セカンドカーや、コミューターとしてネ。

 エクステリアに関しては一目見て「トヨタ車だな」って分かりますよね。ちょっとだけ洗練されたパッソのようでもあり、エラの張ったヴィッツのようでもあり、トヨタ親戚筋のお顔つき。ボーンと前にボリューミーでもある。
 そして、エンブレムがネッツマークなんですよね。個人的な意見としてはトヨタマークの方がプレミアム感を出せてよかったんじゃないかなと思います。

Ayaka2  「世界初」の装備もあります。それはリアウインドウカーテンシールドエアバッグを含めた9個のエアバッグ! 全車に標準装備となってます。iQって、全長がとても短いですから、後部座席の後ろがすぐにリアウインドウが迫っているんです。これでは万が一のとき、後部座席に座っている人が後頭部に深刻なダメージを負ってしまうかもしれませんよね。そんなとき、このエアバッグが身を守ってくれるんです。

そうそう、前回小回りが利くって書いたけど、最小回転半径は驚きの3.9m。その昔、スズキの軽自動車のツインが3.6mという記録を持っているけれど、私が乗ったことのあるおクルマの中では一番小さい数字なんです。ほんと、小回りは文句なし!

 次回はシオムラもお気に入りのインテリアを紹介しま~す♪

11月 1, 2008 日記・コラム・つぶやき |




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