ジャガー XFシリーズ Vol.1
スタートボタンの直ぐ下に、P-R-N-D-Sと書いてある銀に光る大きな丸いボタンがあり、そのボタンなんだろうということは容易に予想がついたので、
「押してみた」。
が、ギアが入った様子はなく、動かず。
周囲の試乗車はどんどんと会場を出ていき、残ったおクルマは私だけになっちゃいました...。押しても引いても、Dレンジに入った様子もなく、丸く銀色に光るそのボタンは悠然とコンソールの中央に鎮座しているではありませんか...。
係の人は「あの人、まだ試乗に出ないのか?」と不思議そうな視線&心配を向けているのが分かったので、シオムラは恥を忍んで「あの。どうやってDに入れるのか分からないんですが...」と聞いてみました。
答えは「回す」
だったんですねぇ。確かに回してみるとDレンジに入り、ようやく前進することが。 いやぁ、ちょっと恥ずかしかったな。
このフロアコンソールの中央に鎮座する丸く銀色の物体は、「ジャガードライブセレクター」と言っておクルマ好きにはとても有名なインターフェースだったんですよね。ただ指先を回すだけ、たったそれだけでシフトを変えることができます。例えばシフトレバーを操作する運動量とドライブセレクターを回す運動量では、明らかにこのジャガードライブセレクターを指先で回すだけの方が簡単で運動量も少ないですもの。
6月 28, 2009 日記・コラム・つぶやき | Permalink














