Car@niftyでは、2008年 WRC(世界ラリー選手権)の模様を現地からのレポートでお送りいたします。※開催地の通信状況により掲載が遅れる可能性がありますm(_ _)m
2008年5月13日 (火)
<直前情報>WRC第6戦 ラリー・サルディニア
ラリー・サルディニア by Car@nifty編集部
●今週イタリアでWRC地中海グラベル連戦がスタート
今週5月15日(木)、WRC第6戦となるラリー・ド・イタリア/サルディニアが開幕する。舞台となるのは地中海に浮かぶイタリアのリゾートアイランド、サルディニア島。コスタ・スメラルダ=エメラルド海岸など美しい海とビーチが多くのセレブリティを魅了するこの島も、少し内陸に入れば荒々しい山岳地帯が広がり特長的な岩山がそそり立つ。そして、ラリーは島の西海岸にあるオルビアを中心に、山岳地帯の間をぬうようにして走る未舗装路=グラベルロードで戦われる。
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2008.05.13 |
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2008年4月28日 (月)
<DAY3>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
●波乱のWRCヨルダンはヒルボネンが今季初勝利を挙げる
ダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)初優勝の夢は、フォードが用意した巧妙なトラップにより潰えた。WRC初開催となる第5戦ヨルダン・ラリー、優勝を果たしたのは前日3位のミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC07)だった。
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2008.04.28 |
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2008年4月27日 (日)
<DAY2>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
●ローブが消えた! ヨルダン2日目は大波乱の展開に
ヨルダン・ラリー2日目、デイ2はとんでもない1日となってしまった。ラリーリーダーはデイ1と変わらずシトロエンのダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)。2位はヤリ-マーティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC07)、3位はミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC07)と、フォードの2台が続く。デイ1で2位につけていたセバスチャン・ローブはというと、SS11終了後にまさかのリタイア。デイ2では3連続ベストタイムで総合1位に浮上していたのだが、思わぬアクシデントでデイリタイアとなってしまったのだ。
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2008.04.27 |
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2008年4月26日 (土)
<DAY1>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
●WRCヨルダン初日、伏兵ソルドが速かった!
WRC初開催となるヨルダン・ラリーの競技初日、デイ1が4月25日(金)に行われた。この日は全部で8本のSSが行われたのだが、SS1からSS8まで一貫してラリーをリードし続けたのは意外な人物。シトロエンのダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)だった。ターマックラリーではチームメイトのセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)に迫る速さを披露するソルドだが、グラベル(未舗装路)でもここまでやるとは。
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2008.04.26 |
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2008年4月25日 (金)
<DAY0>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
●ヨルダン・ラリー、シェイクダウンはソルドが速し!
WRC中東ラウンド、ヨルダン・ラリーが4月24日(木)にキックオフした。有名な死海のすぐ近くに設けられたサービスパークでは外気温が摂氏40度以上にまで上昇。いきなりの灼熱地獄だ。ヤカンのように熱せられたラリーマシンはルーフベンチレーターから風を取り入れるが、室内に入ってくるのは熱風のみ。ドライバーは道だけではなく暑さとも戦わなくてはならない。
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2008.04.25 |
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2008年4月18日 (金)
<直前情報>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
いよいよ今週4月24日(木)、WRC初開催となるヨルダン・ラリーが開幕する。今シーズン唯一の新規参入イベントということで、私を含めたWRC関係者全員が楽しみにしていた1戦だ。ヨルダンはアラビア半島の付け根、北西部分にあるイスラムの国で、イラク、サウジアラビア、レバノン、イスラエル、シリアといった国々に囲まれている。地理的なことを考えると少々不安になるが、ヨルダンは中東諸国の中では政治も治安も安定している。そして、このラリー・ヨルダンはヨルダン王室が中心となって準備をすすめてきた国家的な一大イベントなのだ。
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2008.04.18 |
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2008年3月31日 (月)
<DAY3>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
●ワンメイクタイヤの欠点も見えてきたラリー・アルゼンチン
「僕達はドライだったメキシコも、完全なウェットだったアルゼンチンも、そして気温が40度にもなるアクロポリスも同じタイヤで走らなければならない。それは変だと思わないか?
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2008.03.31 |
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<DAY2>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
●ペター・ソルベルグ完全復調か? SSベストを連続マーク!
実は1日目のペターの走りは「速いな」と思うときと「乗れていないな」見える2つに完全に分かれていた。
それが今日の2日目で3箇所のSSを見たが、3箇所とも「昔のペターみたいだ」と速さを感じた。
まず、最初のSS10、そのスタート近くの左高速コーナーでは、インをクリップしてリヤをスライドさせるドリフト走り。
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2008.03.31 |
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2008年3月29日 (土)
<DAY1>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
●見せてくれたヒルボネンのジャンプ!しかしリーダーは・・・?
夜明けの午前7時44分に始まるSS1は、凄い雨だった。この状況だと一番スタートのフォード、ミッコ・ヒルボネンが有利だ。
この18.7km区間だけでミッコ・ヒルボネンは3番スタートのヤリ-マティ・ラトバラを48.1秒リードした。
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2008.03.29 |
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2008年3月28日 (金)
<DAY0>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
●ラリー・アルゼンチン史上初のヘビーウェット・・・硬いタイヤでどう走る?
私が初めてラリー・アルゼンチンに来たのは1989年だった。その頃は冬にあたる7月開催だった。そして最近は4月下旬に行われることが多かった。
しかし、今年は3月下旬、日本とは反対側に位置するアルゼンチンでは、今、夏から秋へと季節が移っていくところだ。
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2008.03.28 |
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<直前情報>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
第1回がスタートしてから28年が経過するが、見所は派手なWRカーのパフォーマンスだろう。
特に、ウォータースプラッシュはラリー・アルゼンチンならではの魅力のひとつと言えるのだが、今年は雨季にあたることから、ウォータースプラッシュどころか、スリッピーなコースになる可能性が高い。
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2008.03.28 |
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2008年3月 3日 (月)
<DAY3>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●2008WRCの方向性が見えてきた!
ラリー・メキシコの最終日は4か所のSSだったが、大勢の観客が来すぎたSS18は、FIAが危険と判断してキャンセルとなった。そのため、3箇所のSSのみで行われた。
2位のアトキンソンに1分以上の差をつけたセバスチャン・ローブはペースダウン。確実にモンテカルロに次ぐ今シーズン2勝目をあげた。
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2008.03.03 |
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<DAY2>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●先頭走車はツライ!そして大勢の観客に圧倒される
2番目スタートのセバスチャン・ローブは「サスのセットアップを変えてきた。これで乗りやすくなっている」と言って、好調だ。
一方のリーダーにいたヤリ-マティ・ラトバラは先頭のジャリがきて大苦戦。
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2008.03.03 |
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2008年3月 2日 (日)
<DAY1>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●2008WRC、初めてのラフ・グラベルが始まった
セバスチャン・ローブのシトロエンC4は、本人が壊れていると感じたエンジンに戻された。そうしないと5分のペナルティを課すとFIAが言ったからだ。
だからセバスチャン・ローブはエンジンに気を使ってSS1を走った。
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2008.03.02 |
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2008年3月 1日 (土)
<DAY0>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●セバスチャン・ローブ、またもエンジンブロー!!
2月28日、午前8時からのシェイクダウンテスト。いくら待っても、シトロエンのセバスチャン・ローブが来ない。2時間待っても来ないので、サービスパークに戻ってみた。すると、何とエンジンブローしたとのことで、エンジン交換中!
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2008.03.01 |
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2008年2月29日 (金)
<直前情報>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●タイヤにタッチできないグラベルでの戦いはどうなるのか?
WRCはメキシコのグラベルロードへと舞台を移し、第3戦ラリー・メキシコへと突入。
今年は、タイヤのトレッド面に誰も触れない。路面状況に応じてグルーブを入れることができないのだ。これがグラベルでどのように作用するのか・・・興味深いところだ。
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2008.02.29 |
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2008年2月11日 (月)
<DAY3>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●22歳の最年少WRCウイナーが生まれた
スウェディッシュラリー最終日、気温は少し下がった。と言っても、プラス0.5度だ。
上位ドライバーたちは、自分のポジションキープだ。
その中で一人、ヘニング・ソルベルグだけがアタックをしかけ、今日行われた5箇所のSSすべてに勝った。
しかし、優勝はヤリ-マティ・ラトバラ。
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2008.02.11 |
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2008年2月10日 (日)
<DAY2>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●S2000か、それともグループNか?
夜明け前の気温はプラス5度。SSコースの雪はグチャグチャになって路面はアイスからダートのウェットになってしまっている。
そのリスキーなSSを、シトロエンのセバスチャン・ローブとダニエル・ソルドがフルアタックしている。
セバスチャン・ローブは「今までと違うスペックを試している。今回はこういうテストができる」と言う。また5分のペナルティを持ったソルドは「ポイントを取るぞ」と言っている。
text by Car@nifty編集部 |
2008.02.10 |
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<DAY1>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●22歳のラトバラと20歳のオステベルクが速い
スノーラリーで知られるスウェディッシュラリー、今日は外気温がプラス3度にもなっていた。
少しの間、これでアイスバーンのSSロードはザクザクのソフトな路面になった。
こうなると1番スタートのシトロエン、セバスチャン・ローブ、2番スタートのミッコ・ヒルボネンらは良いタイムが出せない。
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2008.02.10 |
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2008年2月 9日 (土)
<DAY0>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●頑張れジャパン!スズキもスバルもグッドタイムのシェイクダウン
去年までは「頑張れスバル」だった。でも今年は「頑張れジャパン」だ。なぜなら、WRCにスズキが加わったからだ。
では、なぜ「頑張れジャパン」なのかと言えば、2006年と2007年のWRC、日本の自動車メーカーは一度もWRCで勝てなかったからだ。
私がフリーランスになってWRCの全戦取材を開始したのが1989年。それ以来、日本の自動車メーカーが一度も勝てなかったのはこの2006年、2007年のみだ。
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2008.02.09 |
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2008年2月 8日 (金)
<直前情報>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●厳冬のスウェーデンで展開される雪上ラリーは見ものだ!
北欧スウェーデンで開催されるWRC第2戦スウェディッシュラリーが開催される。
第57回となるこのイベントはカールスタッドを中心に行われる厳冬の難ラリーで、スパイクタイヤを装着しての競技が行われる。
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2008.02.08 |
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2008年1月28日 (月)
<DAY4>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●モンテはモンテ、そしてクリス・アトキンソンが3位に
シトロエンのセバスチャン・ローブは、優勝に向けてペースを落とした。2位のヒルボネンもポジションキープだ。
注目なのは3位争い。3日目を終えて20秒1のタイム差があった。
3位クリス・アトキンソン、4位のフランソワ・デュバル、この20秒1の差は5ヶ所のSSではムリと見られていたが、フランソワ・デュバルがフルアタックをかけてきた。
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2008.01.28 |
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2008年1月27日 (日)
<DAY3>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●スズキSX4が見せる意外な速さ!!
モンテカルロラリーのDAY3、やはりシトロエンのセバスチャン・ローブは速い。しかし、2番手にいたチームメイトのダニエル・ソルドは1周目の最後、SS11でエンジンブローのためにストップしている。
ソルドは去年もエンジンの問題が多発した。今年もテストエンジンを積まされている、と見られている。これで2位にはフォードのミッコ・ヒルボネンが上がってきた。
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2008.01.27 |
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<DAY2>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●ダイエットを敢行してちょっと寂しくなったスバルワークス
木曜日夜のSS1はダニエル・ソルドの最速タイムで終わった。しかし、次のSS2はセバスチャン・ローブのブッチギリとなった。
タイヤがピレリになってもセバスチャン・ローブの速さは目立った。
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2008.01.27 |
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2008年1月25日 (金)
<直前情報>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●日本人が約半分のスズキワークス
「スズキはチームジャパンだよ」と日本でモンスター田嶋から聞いていた。しかし、2大のSX4WRCがメンテナンスを受けるスズキのパドックを見てびっくり、半分以上が日本人スタッフと見えた。
ラリー、しかもWRCでこの感じを見るのはサファリ最強だった70~80年始めの日産ワークス以来といった感じだ。
text by Car@nifty編集部 |
2008.01.25 |
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2008年1月24日 (木)
<事前情報>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●WRC2008 第1戦 ラリー・モンテカルロ
今年もシトロエンのセバスチャン・ローブの勝利となるのか? スバルのペターに期待!
WRC第1戦、ラリー・モンテカルロがいよいよ始まる。モンテカルロの1月は寒い!
第76回目となるこのラリー・モンテカルロだが、F1モナコグランプリのサーキットも使用して開催される。
text by Car@nifty編集部 |
2008.01.24 |
[ ラリー・モンテカルロ
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2008年1月 1日 (火)
WRCと2008年の開催スケジュール
WRCとは by Car@nifty編集部
●WRCとは
ラリーとは交通を遮断した公道を使い、刻々と変化する路面状況の中で限界ギリギリのタイムアタックをする競技だ。タイムを競うSS(スペシャルステージ)と、交通ルールを守って移動するリエゾン区間を組み合わせ、SSのタイム合計で順位が決まる。ラリーには各国の国内選手権があり、最高峰のラリーとしての世界選手権がWRCということになる。かつてはSSによってターマック(舗装路)、グラベル(未舗装路)の混在するラリーイベントも存在したが、現在では安全性を重視し、イベントを通じてターマックもしくはグラベルのみと規定されている。マシンは一般市販車をベースに各メーカーが威信をかけて開発し、高度な改造を施したWRカーがWRCの華であり、その下のクラスに改造を厳しく制限されたPWRCが存在する。2008年は世界全15戦が開催され、10月末には2008年で5年目となるWRC「ラリージャパン」が北海道で第14戦として開催される予定だ。
●2008年 WRC 開催スケジュール
第1戦 1月24-27日 ラリー・モンテカルロ(モナコ)
第2戦 2月08-10日 スウェディッシュ・ラリー(スウェーデン)
第3戦 2月28日-3月2日 ラリー・メキシコ(メキシコ)
第4戦 3月27-30日 ラリー・アルゼンティーナ(アルゼンチン)
第5戦 4月24-27日 ヨルダン・ラリー(ヨルダン)
第6戦 5月16-18日 ラリー・サルディニア(イタリア)
第7戦 5月29日-6月1日 アクロポリス・ラリー(ギリシャ)
第8戦 6月13-15日 ラリー・オブ・ターキー(トルコ)
第9戦 7月31日-8月3日 ラリー・フィンランド(フィンランド)
第10戦 8月15-17日 ラリー・ドイツ(ドイツ)
第11戦 8月28-31日 ラリー・ニュージーランド(ニュージーランド)
第12戦 10月02-05日 ラリー・スペイン(スペイン)
第13戦 10月10-12日 ツール・ド・コルス(フランス)
第14戦 10月24-26日 ラリージャパン(日本)
第15戦 11月28-30日 ラリー・グレートブリテン(イギリス)
text by Car@nifty編集部 |
2008.01.01 |
[ WRCとは
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2007年12月 3日 (月)
<LEG3情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●セバスチャン・ローブ、今年もチャンピオン決定!
ウェールズ・ラリーGBの最終日。2つのSSを2周するSS14からSS17が行われる。
朝からの雨、そしてフォード・ストバートのヤリ-マティ・ラトバラが今日もSSベストを4回もマークして速さをアピールした。
text by Car@nifty編集部 |
2007.12.03 |
[ ラリー・グレートブリテン
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2007年12月 2日 (日)
<LEG2情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●守りに入って全く動きがないトップ3
ウェールズ・ラリーGBの第2レグは、軍用地を使ったSS7~SS12に、カーディフのスタジアム内のスーパーSS13が加わった7つのSSで構成される。
今日は、前日のワイパートラブルで大きくタイムロスをしたストバートフォードのヤリ-マティ・ラトバラがフォレストステージの全部にあたるSS7からSS12でトップタイムをマークした。
text by Car@nifty編集部 |
2007.12.02 |
[ ラリー・グレートブリテン
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2007年12月 1日 (土)
<LEG1情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●霧の持久戦。ローブ対グロンホルムは、ムリしない対戦に
昨日の晴天を見ながら、シトロエンのセバスチャン・ローブは「太陽があるのも、低いから目に入ってイヤなんだ。雨だと霧が出るだろうし、これもイヤだよね。」と天気のことを気にしていた。
text by Car@nifty編集部 |
2007.12.01 |
[ ラリー・グレートブリテン
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2007年11月30日 (金)
<直前情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●ローブ対グロンホルム最後の対決!
「このGBでラリーを戦うのは最後・・・。そんな気がしないんだよね。まあ、最終日になったらそう思うのかな?」と言うのは、このラリーを最後にWRCを引退するフォードのマルカス・グロンホルム。
「最後だから勝ちたいよ」とも言った。
text by Car@nifty編集部 |
2007.11.30 |
[ ラリー・グレートブリテン
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2007年11月29日 (木)
<事前情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●2007年最終戦のラリーGBがウェールズからスタートする
2007年のWRCは、このウェールズ・ラリーGB(グレイトブリテン=イギリス)で幕を閉じる。
ウェールズの首都であるカーディフからスタートし、ドライバーは林間コースをはじめとする過酷なコースをこなさなくてはならない。
これまで74回にわたって開催されてきた歴史あるイベントだけに、世界中からラリーファンが集まってくるが、その期待に応えるべく各チームは必勝を掲げて各ステージを走る。
text by Car@nifty編集部 |
2007.11.29 |
[ ラリー・グレートブリテン
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2007年11月19日 (月)
<LEG3情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●セバスチャン・ローブが今シーズン8勝目!逆転ポイントリーダーに立つ!
シトロエンのセバスチャン・ローブがスタートに手間取る頃、スバルのクリス・アトキンソンは同じようにエンジンのトラブルを発見。第3レグのスタートをあきらめた。
最終日は4か所のSSで構成される。最初のSS17はフォード、ミッコ・ヒルボネンのトップタイム。次もヒルボネンのベストだった。
text by Car@nifty編集部 |
2007.11.19 |
[ ラリー・アイルランド
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2007年11月18日 (日)
<LEG2情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●ソルドがコースオフでローブが独走!
第1レグが終わって、1位にシトロエンのセバスチャン・ローブ、2位にダニエル・ソルドと、1~2位体制は11.2秒という僅差だった。
ダニエル・ソルドはナンバー2なので、セバスチャン・ローブを抜くことはできない。
どうする?ダニー・・・と見ていたら、今日2本目のSS12でコースオフしてしまった。これで30秒のロス。
text by Car@nifty編集部 |
2007.11.18 |
[ ラリー・アイルランド
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2007年11月17日 (土)
<LEG1情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●マルカス・グロンホルムがまたもやSS4の大クラッシュ!!
前夜、開催地のスライゴーから250km離れた北アイルランドのベルファストで行われたスーパーSS1は、シトロエンのセバスチャン・ローブ対フォードのマルカス・グロンホルムの対決だ。
結果は、マルカス・グロンホルムの1位、セバスチャン・ローブの2位だった。
text by Car@nifty編集部 |
2007.11.17 |
[ ラリー・アイルランド
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<直前情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●最もリスキー(?)なWRCが始まる!
アイルランドに入って、いくつかのSSを見た。カメラのポイントを決めるためである。
そして、「オレはどこに立ってカメラを構えたらよいのか」と考え込んでしまった。
なぜなら、どこに立っていても、マシンがコースを外れたら僕のところまで来てしまうと思ったからだ。
text by Car@nifty編集部 |
2007.11.17 |
[ ラリー・アイルランド
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2007年11月16日 (金)
<事前情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●WRC初開催のアイルランドは何が起こるか分からない
ワールドラリーチャンピオンシップの名のとおり、WRCは世界中を転戦するのだが、ヨーロッパで初開催となる国が、今回のアイルランドである。
昨年テストラリーが開催されているが、そのコーナーが続くステージはなかなかに手ごわいルートと言われている。しかし、本開催となった今年のステージはテストラリーのものとは違うルートを採用している。
つまり、
text by Car@nifty編集部 |
2007.11.16 |
[ ラリー・アイルランド
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2007年10月28日 (日)
<LEG3情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●十勝最後のラリージャパン。来年は札幌開催か!?
ラリージャパン最終日は、晴天。3ヶ所のSSを2周して、最後に帯広のスーパーSSの合計7ヶ所だ。
帯広の近く、新得というエリアが中心。この地区は熱心な応援で知られる。
トランスポート区間に地元の人たちが自分達のラリー広場を作って楽しむのだ。
6ヶ所の林道SSが終わり、観客と一緒に待っていてもシトロエンのセバスチャン・ローブが来ない。
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2007.10.28 |
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2007年10月27日 (土)
<LEG2情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●まさかのセバスチャン・ローブ、コースオフ!
夜明けの陸別SS11はシトロエン、セバスチャン・ローブの最速タイムで始まった。この時はまだ小雨。しかし、ベリースリッピーな路面になっていた。
次のSS12はミッコ・ヒルボネンのベストタイム。この時点でミッコ・ヒルボネンがセバスチャン・ローブを10.5秒リードしていた。
そしてSS13、そのスタートから4.6kmの地点でセバスチャン・ローブがコースオフ。ナビゲーターのD・エレナがペースノートを読むのをミスしたという。
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2007.10.27 |
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2007年10月26日 (金)
<LEG1情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●チャンピオンはどうなる?フォードのマルカス・グロンホルムがコースオフ!
SS1は霧。その後は太陽が上がった。最初のSS1は深いジャリ道だ。先頭を走るフォードのマルカス・グロンホルムは大きくタイムロスをする。ここでは8番手を走るフォードのヤリ-マティ・ラトバラのリードで始まった。
SS2はマルカス・グロンホルムのトップタイム。SS3はシトロエンのセバスチャン・ローブのベストタイムという経過だった。
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2007.10.26 |
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2007年10月25日 (木)
<直前情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●ペター・ソルベルグがシェイクダウン早々にベストタイム!
十勝エリアの林道SSは、まったく状況の違う北愛国サービスセンターにあるスーパーSSコース。ここでラリージャパンのシェイクダウンが行われた。
10月25日、午前8時からのテスト開始で、ベストタイムの2分24秒4をマークしたのはスバルのペター・ソルベルグ。
2番タイムの2分25秒5もスバルのクリス・アトキンソン。次いで、
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2007.10.25 |
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<事前情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●10月末の帯広が熱い! ペター・ソルベルグの勝利はあるのか!?
2007年WRC第14戦、ラリージャパンがいよいよ始まる。セレモニアルスタートは25日の19時半の予定になっている。
2006年は20万人を超えるギャラリーが3日間のイベントに詰め掛けたが、今年もそれを越える勢いで10月末の寒い帯広市は熱くなっている。
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2007.10.25 |
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2007年10月15日 (月)
<LEG3情報>WRC第13戦 ツール・ド・コルス
ツール・ド・コルス by Car@nifty編集部
●セバスチャン・ローブ強い!マルカス・グロンホルムは2位!
シトロエンのセバスチャン・ローブが最初のSS13にベストタイムを出した。
フォードのマルカス・グロンホルムは2位タイムだ。
ここで2人の勝負は終わった。
2人とも残りの3SSはポジションキープに入ったのだ。
ここがデビューのスズキSX4 WRCは、第2レグのトラブル、ロードセクションでのストップはインジェクションのトラブルと分かり、それを治して最終レグも走った。
スズキの代表者であるモンスター田嶋は「目標どおり1kmあたり1.5秒落ちまでいけた。次のイギリスでは1kmあたり1秒落ちを狙う」とコメントした。
12月のイギリス、スズキはフィンランド人のセバスチャン・リンドホルムの1台出走で戦う。
ラリーはチャンピオン争いのポイント差が面白くなってきた。
ポイントリーダーのフォード、マルカス・グロンホルムは「ターマックラリーでのオレのベストイベントだった。でも第2レグでセバスチャン・ローブに1SSにつき1秒とか2秒とか、細かく負けた。そのトータルが23.7秒にもなってしまったんだ!」と語った。
一方のシトロエン、セバスチャン・ローブは「ここで勝たなければ僕のチャンピオンはないと決めて戦った。これでマルカス・グロンホルム4点差。次のジャパンでも勝ちたいね。去年も勝てた。でも、あそこはSSが難しいんだよ」と語った。
シトロエン、セバスチャン・ローブの強さは第2レグにあった。第1レグは広いターマックで、カタルニア的なSSとも言える。これに対し、第2レグはセバスチャン・ローブが言うには「コルシカ的なSSだ」。
狭くてバンピーで、コースに砂もあってリスキー。
ここで勝負に出て、セバスチャン・ローブはマルカス・グロンホルムに大差をつけた
今シーズン7勝目。それでも4点差がある。
マルカス・グロンホルムのナビゲーター、ティモ・ライツネンは、「ジャパンは俺たちが勝つ。ここで8点差にしてやる。次のアイルランドはセバスチャン・ローブの勝ち。俺たちは2位。そしてイギリスで俺たちのチャンピオンを決める」とシナリオを語ってくれたが・・・。
カタルニアに続くターマック2連勝のセバスチャン・ローブがポディウムの頂点に!
SS13を行くスズキSX4 WRC。今日はノートラブルだったので、12月のイギリスに期待。
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2007.10.15 |
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2007年10月14日 (日)
<LEG2情報>WRC第13戦 ツール・ド・コルス
ツール・ド・コルス by Car@nifty編集部
●スズキSX4 WRCが不可解なストップ!
ツール・ド・コルス第2レグは、山あいの村などを走るいかにもコルシカ的なSSルートだ。
午前中の3本、午後も同じSSを3本のSS7からSS12までとなっている。
そして、ここが勝負のシトロエン、セバスチャン・ローブは「リスク覚悟で走った!!」という言葉どおりの速さを見せた。
一方のフォード、マルカス・グロンホルムは「オレも必死の全開だよ。でも、どうにもならない。NO WAYだ!」という2位タイムの連続。
結局、第2レグ全部のSSでセバスチャン・ローブはベストタイム。マルカス・グロンホルムとの差を4.8秒から27.5秒に広げたのだ。
一方、ツール・ド・コルス第一レグの午後、ここがデビューとなるスズキSX4 WRC。水温の上昇を示すランプがSS4を走行中に点灯した。
ドライバーのニコラ・ベルナルディは前のテスト中にもこのランプが点いてオーバーヒートしたことがあった。
だから、アジャッチオのサービスに「オーバーヒートのランプが点灯した」と知らせた。サービスからは「それならエンジンを止めなさい」と答えがあり、スズキSX4 WRCはSSにストップした。
このマシンがサービスに戻ったのは午後9時過ぎのこと。そしてエンジンのデータロガーをチェックするが何の異常もない。オーバーヒートしていなかったのだ。
要は、警告ランプが間違って点いただけだったのだ。
そして第2レグ、スーパーラリーで参加したスズキSX4 WRC。1番スタートで順調に走っていたが、午後の1本目、SS10を終えてSS11に向かう途中に時間調整のためにいったんエンジンを止めた。
しかし、これを最後にエンジンの始動ができなくなってしまう。
走りの感じは良いのだが、何とも不可解なトラブルが2日間も続いたスズキSX4 WRCだ。
エンジニアでラリードライバーであるスズキスポーツの粟津原豊は「SSのテストは十分にやった。でも街乗りのテストもやらないとダメだ。SSとは違う状況があるからね」と言った。
快調そうにSS9を走っていたスズキSX4 WRCだったが・・・。
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2007.10.14 |
[ ツール・ド・コルス
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<LEG1情報>WRC第13戦 ツール・ド・コルス
ツール・ド・コルス by Car@nifty編集部
●期待のスズキSX4 WRCはオーバーヒートでストップ!!
ツール・ド・コルスはSS2から始まった。SS1がキャンセルされたのだ。
そしてSS2、SS3ともにフォードのマルカス・グロンホルムのベストタイム。シトロエンのセバスチャン・ローブは午前中の2本を終えて3位にいる。
どうしたローブ!
午後の3SSを見てみると、セバスチャン・ローブの3連続SSベストとなった。
これでトップがセバスチャン・ローブ、4.8秒送れてマルカス・グロンホルムとなった。
なぜ午後に入ってセバスチャン・ローブが速くなったのか? それは「サスを変えた。タイヤは午前中と同じだ。これが良かった」とセバスチャン・ローブ自身が教えてくれた。
一方のフォード、マルカス・グロンホルムは午後の高めの気温を気にしてハードなタイヤを使った。これが結果としてローブに抜かれる原因となったのだ。
さて、ツール・ド・コルスは、SS1がキャンセルされた。そこで私は急いでSS3へとまわった。
今回は期待のスズキWRカーが走るので、その雄姿を見たい。SS1の朝陽の当たる場所を見つけて待っていたのにガックリだ。
だから急いでSS3へと走った。
そして、スズキSX4 WRCの走りを右90度コーナーで見た。
ブレーキングの感じも良かった。
走りの味もいい。
すぐ近くにいたフォードのタイムクルーから「ここまでだとスコダのコペッキーと同タイムだ」と声がかかった。
そして次はSS5のシーサイドコースで待った。
しかし、スズキSX4 WRCは来なかった。
オーバーヒートを起こし、SS4で止まっていたのだ。
シェイクダウンでも細かなトラブルがあり、思うようにサービスを出て行けなかったSX4 WRC。まあ、最初のテストラリーだから仕方ないが、マシンはまだサービスに戻っていない。
明日もスズキの走りを見たいが、どうなるのか。
走っている姿は市販車のSX4よりキュート。クロスオーバーSUVという感じはしない。
美しいシーサイドコースのSS5を行くシトロエンのセバスチャン・ローブ。
<直前情報>WRC第6戦 ラリー・サルディニア
ラリー・サルディニア by Car@nifty編集部
●今週イタリアでWRC地中海グラベル連戦がスタート
今週5月15日(木)、WRC第6戦となるラリー・ド・イタリア/サルディニアが開幕する。舞台となるのは地中海に浮かぶイタリアのリゾートアイランド、サルディニア島。コスタ・スメラルダ=エメラルド海岸など美しい海とビーチが多くのセレブリティを魅了するこの島も、少し内陸に入れば荒々しい山岳地帯が広がり特長的な岩山がそそり立つ。そして、ラリーは島の西海岸にあるオルビアを中心に、山岳地帯の間をぬうようにして走る未舗装路=グラベルロードで戦われる。
text by Car@nifty編集部 | 2008.05.13 | [ ラリー・サルディニア ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY3>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
●波乱のWRCヨルダンはヒルボネンが今季初勝利を挙げる
ダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)初優勝の夢は、フォードが用意した巧妙なトラップにより潰えた。WRC初開催となる第5戦ヨルダン・ラリー、優勝を果たしたのは前日3位のミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC07)だった。
text by Car@nifty編集部 | 2008.04.28 | [ ヨルダン・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY2>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
●ローブが消えた! ヨルダン2日目は大波乱の展開に
ヨルダン・ラリー2日目、デイ2はとんでもない1日となってしまった。ラリーリーダーはデイ1と変わらずシトロエンのダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)。2位はヤリ-マーティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC07)、3位はミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC07)と、フォードの2台が続く。デイ1で2位につけていたセバスチャン・ローブはというと、SS11終了後にまさかのリタイア。デイ2では3連続ベストタイムで総合1位に浮上していたのだが、思わぬアクシデントでデイリタイアとなってしまったのだ。
text by Car@nifty編集部 | 2008.04.27 | [ ヨルダン・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY1>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
●WRCヨルダン初日、伏兵ソルドが速かった!
WRC初開催となるヨルダン・ラリーの競技初日、デイ1が4月25日(金)に行われた。この日は全部で8本のSSが行われたのだが、SS1からSS8まで一貫してラリーをリードし続けたのは意外な人物。シトロエンのダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)だった。ターマックラリーではチームメイトのセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)に迫る速さを披露するソルドだが、グラベル(未舗装路)でもここまでやるとは。
text by Car@nifty編集部 | 2008.04.26 | [ ヨルダン・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY0>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
●ヨルダン・ラリー、シェイクダウンはソルドが速し!
WRC中東ラウンド、ヨルダン・ラリーが4月24日(木)にキックオフした。有名な死海のすぐ近くに設けられたサービスパークでは外気温が摂氏40度以上にまで上昇。いきなりの灼熱地獄だ。ヤカンのように熱せられたラリーマシンはルーフベンチレーターから風を取り入れるが、室内に入ってくるのは熱風のみ。ドライバーは道だけではなく暑さとも戦わなくてはならない。
text by Car@nifty編集部 | 2008.04.25 | [ ヨルダン・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<直前情報>WRC第5戦 ヨルダン・ラリー
ヨルダン・ラリー by Car@nifty編集部
いよいよ今週4月24日(木)、WRC初開催となるヨルダン・ラリーが開幕する。今シーズン唯一の新規参入イベントということで、私を含めたWRC関係者全員が楽しみにしていた1戦だ。ヨルダンはアラビア半島の付け根、北西部分にあるイスラムの国で、イラク、サウジアラビア、レバノン、イスラエル、シリアといった国々に囲まれている。地理的なことを考えると少々不安になるが、ヨルダンは中東諸国の中では政治も治安も安定している。そして、このラリー・ヨルダンはヨルダン王室が中心となって準備をすすめてきた国家的な一大イベントなのだ。
text by Car@nifty編集部 | 2008.04.18 | [ ヨルダン・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY3>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
●ワンメイクタイヤの欠点も見えてきたラリー・アルゼンチン
「僕達はドライだったメキシコも、完全なウェットだったアルゼンチンも、そして気温が40度にもなるアクロポリスも同じタイヤで走らなければならない。それは変だと思わないか?
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.31 | [ ラリー・アルゼンティーナ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY2>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
●ペター・ソルベルグ完全復調か? SSベストを連続マーク!
実は1日目のペターの走りは「速いな」と思うときと「乗れていないな」見える2つに完全に分かれていた。
それが今日の2日目で3箇所のSSを見たが、3箇所とも「昔のペターみたいだ」と速さを感じた。
まず、最初のSS10、そのスタート近くの左高速コーナーでは、インをクリップしてリヤをスライドさせるドリフト走り。
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.31 | [ ラリー・アルゼンティーナ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY1>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
●見せてくれたヒルボネンのジャンプ!しかしリーダーは・・・?
夜明けの午前7時44分に始まるSS1は、凄い雨だった。この状況だと一番スタートのフォード、ミッコ・ヒルボネンが有利だ。
この18.7km区間だけでミッコ・ヒルボネンは3番スタートのヤリ-マティ・ラトバラを48.1秒リードした。
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.29 | [ ラリー・アルゼンティーナ ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
<DAY0>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
●ラリー・アルゼンチン史上初のヘビーウェット・・・硬いタイヤでどう走る?
私が初めてラリー・アルゼンチンに来たのは1989年だった。その頃は冬にあたる7月開催だった。そして最近は4月下旬に行われることが多かった。
しかし、今年は3月下旬、日本とは反対側に位置するアルゼンチンでは、今、夏から秋へと季節が移っていくところだ。
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.28 | [ ラリー・アルゼンティーナ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<直前情報>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
第1回がスタートしてから28年が経過するが、見所は派手なWRカーのパフォーマンスだろう。
特に、ウォータースプラッシュはラリー・アルゼンチンならではの魅力のひとつと言えるのだが、今年は雨季にあたることから、ウォータースプラッシュどころか、スリッピーなコースになる可能性が高い。
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.28 | [ ラリー・アルゼンティーナ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY3>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●2008WRCの方向性が見えてきた!
ラリー・メキシコの最終日は4か所のSSだったが、大勢の観客が来すぎたSS18は、FIAが危険と判断してキャンセルとなった。そのため、3箇所のSSのみで行われた。
2位のアトキンソンに1分以上の差をつけたセバスチャン・ローブはペースダウン。確実にモンテカルロに次ぐ今シーズン2勝目をあげた。
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.03 | [ ラリー・メキシコ ] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
<DAY2>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●先頭走車はツライ!そして大勢の観客に圧倒される
2番目スタートのセバスチャン・ローブは「サスのセットアップを変えてきた。これで乗りやすくなっている」と言って、好調だ。
一方のリーダーにいたヤリ-マティ・ラトバラは先頭のジャリがきて大苦戦。
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.03 | [ ラリー・メキシコ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY1>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●2008WRC、初めてのラフ・グラベルが始まった
セバスチャン・ローブのシトロエンC4は、本人が壊れていると感じたエンジンに戻された。そうしないと5分のペナルティを課すとFIAが言ったからだ。
だからセバスチャン・ローブはエンジンに気を使ってSS1を走った。
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.02 | [ ラリー・メキシコ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY0>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●セバスチャン・ローブ、またもエンジンブロー!!
2月28日、午前8時からのシェイクダウンテスト。いくら待っても、シトロエンのセバスチャン・ローブが来ない。2時間待っても来ないので、サービスパークに戻ってみた。すると、何とエンジンブローしたとのことで、エンジン交換中!
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.01 | [ ラリー・メキシコ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<直前情報>WRC第3戦 ラリー・メキシコ
ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部
●タイヤにタッチできないグラベルでの戦いはどうなるのか?
WRCはメキシコのグラベルロードへと舞台を移し、第3戦ラリー・メキシコへと突入。
今年は、タイヤのトレッド面に誰も触れない。路面状況に応じてグルーブを入れることができないのだ。これがグラベルでどのように作用するのか・・・興味深いところだ。
text by Car@nifty編集部 | 2008.02.29 | [ ラリー・メキシコ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY3>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●22歳の最年少WRCウイナーが生まれた
スウェディッシュラリー最終日、気温は少し下がった。と言っても、プラス0.5度だ。
上位ドライバーたちは、自分のポジションキープだ。
その中で一人、ヘニング・ソルベルグだけがアタックをしかけ、今日行われた5箇所のSSすべてに勝った。
しかし、優勝はヤリ-マティ・ラトバラ。
text by Car@nifty編集部 | 2008.02.11 | [ スウェディッシュ・ラリー ] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
<DAY2>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●S2000か、それともグループNか?
夜明け前の気温はプラス5度。SSコースの雪はグチャグチャになって路面はアイスからダートのウェットになってしまっている。
そのリスキーなSSを、シトロエンのセバスチャン・ローブとダニエル・ソルドがフルアタックしている。
セバスチャン・ローブは「今までと違うスペックを試している。今回はこういうテストができる」と言う。また5分のペナルティを持ったソルドは「ポイントを取るぞ」と言っている。
text by Car@nifty編集部 | 2008.02.10 | [ スウェディッシュ・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY1>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●22歳のラトバラと20歳のオステベルクが速い
スノーラリーで知られるスウェディッシュラリー、今日は外気温がプラス3度にもなっていた。
少しの間、これでアイスバーンのSSロードはザクザクのソフトな路面になった。
こうなると1番スタートのシトロエン、セバスチャン・ローブ、2番スタートのミッコ・ヒルボネンらは良いタイムが出せない。
text by Car@nifty編集部 | 2008.02.10 | [ スウェディッシュ・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY0>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●頑張れジャパン!スズキもスバルもグッドタイムのシェイクダウン
去年までは「頑張れスバル」だった。でも今年は「頑張れジャパン」だ。なぜなら、WRCにスズキが加わったからだ。
では、なぜ「頑張れジャパン」なのかと言えば、2006年と2007年のWRC、日本の自動車メーカーは一度もWRCで勝てなかったからだ。
私がフリーランスになってWRCの全戦取材を開始したのが1989年。それ以来、日本の自動車メーカーが一度も勝てなかったのはこの2006年、2007年のみだ。
text by Car@nifty編集部 | 2008.02.09 | [ スウェディッシュ・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<直前情報>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●厳冬のスウェーデンで展開される雪上ラリーは見ものだ!
北欧スウェーデンで開催されるWRC第2戦スウェディッシュラリーが開催される。
第57回となるこのイベントはカールスタッドを中心に行われる厳冬の難ラリーで、スパイクタイヤを装着しての競技が行われる。
text by Car@nifty編集部 | 2008.02.08 | [ スウェディッシュ・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY4>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●モンテはモンテ、そしてクリス・アトキンソンが3位に
シトロエンのセバスチャン・ローブは、優勝に向けてペースを落とした。2位のヒルボネンもポジションキープだ。
注目なのは3位争い。3日目を終えて20秒1のタイム差があった。
3位クリス・アトキンソン、4位のフランソワ・デュバル、この20秒1の差は5ヶ所のSSではムリと見られていたが、フランソワ・デュバルがフルアタックをかけてきた。
text by Car@nifty編集部 | 2008.01.28 | [ ラリー・モンテカルロ ] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
<DAY3>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●スズキSX4が見せる意外な速さ!!
モンテカルロラリーのDAY3、やはりシトロエンのセバスチャン・ローブは速い。しかし、2番手にいたチームメイトのダニエル・ソルドは1周目の最後、SS11でエンジンブローのためにストップしている。
ソルドは去年もエンジンの問題が多発した。今年もテストエンジンを積まされている、と見られている。これで2位にはフォードのミッコ・ヒルボネンが上がってきた。
text by Car@nifty編集部 | 2008.01.27 | [ ラリー・モンテカルロ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<DAY2>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●ダイエットを敢行してちょっと寂しくなったスバルワークス
木曜日夜のSS1はダニエル・ソルドの最速タイムで終わった。しかし、次のSS2はセバスチャン・ローブのブッチギリとなった。
タイヤがピレリになってもセバスチャン・ローブの速さは目立った。
text by Car@nifty編集部 | 2008.01.27 | [ ラリー・モンテカルロ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<直前情報>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●日本人が約半分のスズキワークス
「スズキはチームジャパンだよ」と日本でモンスター田嶋から聞いていた。しかし、2大のSX4WRCがメンテナンスを受けるスズキのパドックを見てびっくり、半分以上が日本人スタッフと見えた。
ラリー、しかもWRCでこの感じを見るのはサファリ最強だった70~80年始めの日産ワークス以来といった感じだ。
text by Car@nifty編集部 | 2008.01.25 | [ ラリー・モンテカルロ ] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
<事前情報>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●WRC2008 第1戦 ラリー・モンテカルロ
今年もシトロエンのセバスチャン・ローブの勝利となるのか? スバルのペターに期待!
WRC第1戦、ラリー・モンテカルロがいよいよ始まる。モンテカルロの1月は寒い!
第76回目となるこのラリー・モンテカルロだが、F1モナコグランプリのサーキットも使用して開催される。
text by Car@nifty編集部 | 2008.01.24 | [ ラリー・モンテカルロ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
WRCと2008年の開催スケジュール
WRCとは by Car@nifty編集部
●WRCとは
ラリーとは交通を遮断した公道を使い、刻々と変化する路面状況の中で限界ギリギリのタイムアタックをする競技だ。タイムを競うSS(スペシャルステージ)と、交通ルールを守って移動するリエゾン区間を組み合わせ、SSのタイム合計で順位が決まる。ラリーには各国の国内選手権があり、最高峰のラリーとしての世界選手権がWRCということになる。かつてはSSによってターマック(舗装路)、グラベル(未舗装路)の混在するラリーイベントも存在したが、現在では安全性を重視し、イベントを通じてターマックもしくはグラベルのみと規定されている。マシンは一般市販車をベースに各メーカーが威信をかけて開発し、高度な改造を施したWRカーがWRCの華であり、その下のクラスに改造を厳しく制限されたPWRCが存在する。2008年は世界全15戦が開催され、10月末には2008年で5年目となるWRC「ラリージャパン」が北海道で第14戦として開催される予定だ。
●2008年 WRC 開催スケジュール
第1戦 1月24-27日 ラリー・モンテカルロ(モナコ)
第2戦 2月08-10日 スウェディッシュ・ラリー(スウェーデン)
第3戦 2月28日-3月2日 ラリー・メキシコ(メキシコ)
第4戦 3月27-30日 ラリー・アルゼンティーナ(アルゼンチン)
第5戦 4月24-27日 ヨルダン・ラリー(ヨルダン)
第6戦 5月16-18日 ラリー・サルディニア(イタリア)
第7戦 5月29日-6月1日 アクロポリス・ラリー(ギリシャ)
第8戦 6月13-15日 ラリー・オブ・ターキー(トルコ)
第9戦 7月31日-8月3日 ラリー・フィンランド(フィンランド)
第10戦 8月15-17日 ラリー・ドイツ(ドイツ)
第11戦 8月28-31日 ラリー・ニュージーランド(ニュージーランド)
第12戦 10月02-05日 ラリー・スペイン(スペイン)
第13戦 10月10-12日 ツール・ド・コルス(フランス)
第14戦 10月24-26日 ラリージャパン(日本)
第15戦 11月28-30日 ラリー・グレートブリテン(イギリス)
text by Car@nifty編集部 | 2008.01.01 | [ WRCとは ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG3情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●セバスチャン・ローブ、今年もチャンピオン決定!
ウェールズ・ラリーGBの最終日。2つのSSを2周するSS14からSS17が行われる。
朝からの雨、そしてフォード・ストバートのヤリ-マティ・ラトバラが今日もSSベストを4回もマークして速さをアピールした。
text by Car@nifty編集部 | 2007.12.03 | [ ラリー・グレートブリテン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG2情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●守りに入って全く動きがないトップ3
ウェールズ・ラリーGBの第2レグは、軍用地を使ったSS7~SS12に、カーディフのスタジアム内のスーパーSS13が加わった7つのSSで構成される。
今日は、前日のワイパートラブルで大きくタイムロスをしたストバートフォードのヤリ-マティ・ラトバラがフォレストステージの全部にあたるSS7からSS12でトップタイムをマークした。
text by Car@nifty編集部 | 2007.12.02 | [ ラリー・グレートブリテン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG1情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●霧の持久戦。ローブ対グロンホルムは、ムリしない対戦に
昨日の晴天を見ながら、シトロエンのセバスチャン・ローブは「太陽があるのも、低いから目に入ってイヤなんだ。雨だと霧が出るだろうし、これもイヤだよね。」と天気のことを気にしていた。
text by Car@nifty編集部 | 2007.12.01 | [ ラリー・グレートブリテン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<直前情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●ローブ対グロンホルム最後の対決!
「このGBでラリーを戦うのは最後・・・。そんな気がしないんだよね。まあ、最終日になったらそう思うのかな?」と言うのは、このラリーを最後にWRCを引退するフォードのマルカス・グロンホルム。
「最後だから勝ちたいよ」とも言った。
text by Car@nifty編集部 | 2007.11.30 | [ ラリー・グレートブリテン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<事前情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●2007年最終戦のラリーGBがウェールズからスタートする
2007年のWRCは、このウェールズ・ラリーGB(グレイトブリテン=イギリス)で幕を閉じる。
ウェールズの首都であるカーディフからスタートし、ドライバーは林間コースをはじめとする過酷なコースをこなさなくてはならない。
これまで74回にわたって開催されてきた歴史あるイベントだけに、世界中からラリーファンが集まってくるが、その期待に応えるべく各チームは必勝を掲げて各ステージを走る。
text by Car@nifty編集部 | 2007.11.29 | [ ラリー・グレートブリテン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG3情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●セバスチャン・ローブが今シーズン8勝目!逆転ポイントリーダーに立つ!
シトロエンのセバスチャン・ローブがスタートに手間取る頃、スバルのクリス・アトキンソンは同じようにエンジンのトラブルを発見。第3レグのスタートをあきらめた。
最終日は4か所のSSで構成される。最初のSS17はフォード、ミッコ・ヒルボネンのトップタイム。次もヒルボネンのベストだった。
text by Car@nifty編集部 | 2007.11.19 | [ ラリー・アイルランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG2情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●ソルドがコースオフでローブが独走!
第1レグが終わって、1位にシトロエンのセバスチャン・ローブ、2位にダニエル・ソルドと、1~2位体制は11.2秒という僅差だった。
ダニエル・ソルドはナンバー2なので、セバスチャン・ローブを抜くことはできない。
どうする?ダニー・・・と見ていたら、今日2本目のSS12でコースオフしてしまった。これで30秒のロス。
text by Car@nifty編集部 | 2007.11.18 | [ ラリー・アイルランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG1情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●マルカス・グロンホルムがまたもやSS4の大クラッシュ!!
前夜、開催地のスライゴーから250km離れた北アイルランドのベルファストで行われたスーパーSS1は、シトロエンのセバスチャン・ローブ対フォードのマルカス・グロンホルムの対決だ。
結果は、マルカス・グロンホルムの1位、セバスチャン・ローブの2位だった。
text by Car@nifty編集部 | 2007.11.17 | [ ラリー・アイルランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<直前情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●最もリスキー(?)なWRCが始まる!
アイルランドに入って、いくつかのSSを見た。カメラのポイントを決めるためである。
そして、「オレはどこに立ってカメラを構えたらよいのか」と考え込んでしまった。
なぜなら、どこに立っていても、マシンがコースを外れたら僕のところまで来てしまうと思ったからだ。
text by Car@nifty編集部 | 2007.11.17 | [ ラリー・アイルランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<事前情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●WRC初開催のアイルランドは何が起こるか分からない
ワールドラリーチャンピオンシップの名のとおり、WRCは世界中を転戦するのだが、ヨーロッパで初開催となる国が、今回のアイルランドである。
昨年テストラリーが開催されているが、そのコーナーが続くステージはなかなかに手ごわいルートと言われている。しかし、本開催となった今年のステージはテストラリーのものとは違うルートを採用している。
つまり、
text by Car@nifty編集部 | 2007.11.16 | [ ラリー・アイルランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG3情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●十勝最後のラリージャパン。来年は札幌開催か!?
ラリージャパン最終日は、晴天。3ヶ所のSSを2周して、最後に帯広のスーパーSSの合計7ヶ所だ。
帯広の近く、新得というエリアが中心。この地区は熱心な応援で知られる。
トランスポート区間に地元の人たちが自分達のラリー広場を作って楽しむのだ。
6ヶ所の林道SSが終わり、観客と一緒に待っていてもシトロエンのセバスチャン・ローブが来ない。
text by Car@nifty編集部 | 2007.10.28 | [ ラリージャパン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG2情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●まさかのセバスチャン・ローブ、コースオフ!
夜明けの陸別SS11はシトロエン、セバスチャン・ローブの最速タイムで始まった。この時はまだ小雨。しかし、ベリースリッピーな路面になっていた。
次のSS12はミッコ・ヒルボネンのベストタイム。この時点でミッコ・ヒルボネンがセバスチャン・ローブを10.5秒リードしていた。
そしてSS13、そのスタートから4.6kmの地点でセバスチャン・ローブがコースオフ。ナビゲーターのD・エレナがペースノートを読むのをミスしたという。
text by Car@nifty編集部 | 2007.10.27 | [ ラリージャパン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG1情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●チャンピオンはどうなる?フォードのマルカス・グロンホルムがコースオフ!
SS1は霧。その後は太陽が上がった。最初のSS1は深いジャリ道だ。先頭を走るフォードのマルカス・グロンホルムは大きくタイムロスをする。ここでは8番手を走るフォードのヤリ-マティ・ラトバラのリードで始まった。
SS2はマルカス・グロンホルムのトップタイム。SS3はシトロエンのセバスチャン・ローブのベストタイムという経過だった。
text by Car@nifty編集部 | 2007.10.26 | [ ラリージャパン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<直前情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●ペター・ソルベルグがシェイクダウン早々にベストタイム!
十勝エリアの林道SSは、まったく状況の違う北愛国サービスセンターにあるスーパーSSコース。ここでラリージャパンのシェイクダウンが行われた。
10月25日、午前8時からのテスト開始で、ベストタイムの2分24秒4をマークしたのはスバルのペター・ソルベルグ。
2番タイムの2分25秒5もスバルのクリス・アトキンソン。次いで、
text by Car@nifty編集部 | 2007.10.25 | [ ラリージャパン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<事前情報>WRC第14戦 ラリージャパン
ラリージャパン by Car@nifty編集部
●10月末の帯広が熱い! ペター・ソルベルグの勝利はあるのか!?
2007年WRC第14戦、ラリージャパンがいよいよ始まる。セレモニアルスタートは25日の19時半の予定になっている。
2006年は20万人を超えるギャラリーが3日間のイベントに詰め掛けたが、今年もそれを越える勢いで10月末の寒い帯広市は熱くなっている。
text by Car@nifty編集部 | 2007.10.25 | [ ラリージャパン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG3情報>WRC第13戦 ツール・ド・コルス
ツール・ド・コルス by Car@nifty編集部
●セバスチャン・ローブ強い!マルカス・グロンホルムは2位!
シトロエンのセバスチャン・ローブが最初のSS13にベストタイムを出した。
フォードのマルカス・グロンホルムは2位タイムだ。
ここで2人の勝負は終わった。
2人とも残りの3SSはポジションキープに入ったのだ。
ここがデビューのスズキSX4 WRCは、第2レグのトラブル、ロードセクションでのストップはインジェクションのトラブルと分かり、それを治して最終レグも走った。
スズキの代表者であるモンスター田嶋は「目標どおり1kmあたり1.5秒落ちまでいけた。次のイギリスでは1kmあたり1秒落ちを狙う」とコメントした。
12月のイギリス、スズキはフィンランド人のセバスチャン・リンドホルムの1台出走で戦う。
ラリーはチャンピオン争いのポイント差が面白くなってきた。
ポイントリーダーのフォード、マルカス・グロンホルムは「ターマックラリーでのオレのベストイベントだった。でも第2レグでセバスチャン・ローブに1SSにつき1秒とか2秒とか、細かく負けた。そのトータルが23.7秒にもなってしまったんだ!」と語った。
一方のシトロエン、セバスチャン・ローブは「ここで勝たなければ僕のチャンピオンはないと決めて戦った。これでマルカス・グロンホルム4点差。次のジャパンでも勝ちたいね。去年も勝てた。でも、あそこはSSが難しいんだよ」と語った。
シトロエン、セバスチャン・ローブの強さは第2レグにあった。第1レグは広いターマックで、カタルニア的なSSとも言える。これに対し、第2レグはセバスチャン・ローブが言うには「コルシカ的なSSだ」。
狭くてバンピーで、コースに砂もあってリスキー。
ここで勝負に出て、セバスチャン・ローブはマルカス・グロンホルムに大差をつけた
今シーズン7勝目。それでも4点差がある。
マルカス・グロンホルムのナビゲーター、ティモ・ライツネンは、「ジャパンは俺たちが勝つ。ここで8点差にしてやる。次のアイルランドはセバスチャン・ローブの勝ち。俺たちは2位。そしてイギリスで俺たちのチャンピオンを決める」とシナリオを語ってくれたが・・・。
カタルニアに続くターマック2連勝のセバスチャン・ローブがポディウムの頂点に!
SS13を行くスズキSX4 WRC。今日はノートラブルだったので、12月のイギリスに期待。
text by Car@nifty編集部 | 2007.10.15 | [ ツール・ド・コルス ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG2情報>WRC第13戦 ツール・ド・コルス
ツール・ド・コルス by Car@nifty編集部
●スズキSX4 WRCが不可解なストップ!
ツール・ド・コルス第2レグは、山あいの村などを走るいかにもコルシカ的なSSルートだ。
午前中の3本、午後も同じSSを3本のSS7からSS12までとなっている。
そして、ここが勝負のシトロエン、セバスチャン・ローブは「リスク覚悟で走った!!」という言葉どおりの速さを見せた。
一方のフォード、マルカス・グロンホルムは「オレも必死の全開だよ。でも、どうにもならない。NO WAYだ!」という2位タイムの連続。
結局、第2レグ全部のSSでセバスチャン・ローブはベストタイム。マルカス・グロンホルムとの差を4.8秒から27.5秒に広げたのだ。
一方、ツール・ド・コルス第一レグの午後、ここがデビューとなるスズキSX4 WRC。水温の上昇を示すランプがSS4を走行中に点灯した。
ドライバーのニコラ・ベルナルディは前のテスト中にもこのランプが点いてオーバーヒートしたことがあった。
だから、アジャッチオのサービスに「オーバーヒートのランプが点灯した」と知らせた。サービスからは「それならエンジンを止めなさい」と答えがあり、スズキSX4 WRCはSSにストップした。
このマシンがサービスに戻ったのは午後9時過ぎのこと。そしてエンジンのデータロガーをチェックするが何の異常もない。オーバーヒートしていなかったのだ。
要は、警告ランプが間違って点いただけだったのだ。
そして第2レグ、スーパーラリーで参加したスズキSX4 WRC。1番スタートで順調に走っていたが、午後の1本目、SS10を終えてSS11に向かう途中に時間調整のためにいったんエンジンを止めた。
しかし、これを最後にエンジンの始動ができなくなってしまう。
走りの感じは良いのだが、何とも不可解なトラブルが2日間も続いたスズキSX4 WRCだ。
エンジニアでラリードライバーであるスズキスポーツの粟津原豊は「SSのテストは十分にやった。でも街乗りのテストもやらないとダメだ。SSとは違う状況があるからね」と言った。
快調そうにSS9を走っていたスズキSX4 WRCだったが・・・。
text by Car@nifty編集部 | 2007.10.14 | [ ツール・ド・コルス ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
<LEG1情報>WRC第13戦 ツール・ド・コルス
ツール・ド・コルス by Car@nifty編集部
●期待のスズキSX4 WRCはオーバーヒートでストップ!!
ツール・ド・コルスはSS2から始まった。SS1がキャンセルされたのだ。
そしてSS2、SS3ともにフォードのマルカス・グロンホルムのベストタイム。シトロエンのセバスチャン・ローブは午前中の2本を終えて3位にいる。
どうしたローブ!
午後の3SSを見てみると、セバスチャン・ローブの3連続SSベストとなった。
これでトップがセバスチャン・ローブ、4.8秒送れてマルカス・グロンホルムとなった。
なぜ午後に入ってセバスチャン・ローブが速くなったのか? それは「サスを変えた。タイヤは午前中と同じだ。これが良かった」とセバスチャン・ローブ自身が教えてくれた。
一方のフォード、マルカス・グロンホルムは午後の高めの気温を気にしてハードなタイヤを使った。これが結果としてローブに抜かれる原因となったのだ。
さて、ツール・ド・コルスは、SS1がキャンセルされた。そこで私は急いでSS3へとまわった。
今回は期待のスズキWRカーが走るので、その雄姿を見たい。SS1の朝陽の当たる場所を見つけて待っていたのにガックリだ。
だから急いでSS3へと走った。
そして、スズキSX4 WRCの走りを右90度コーナーで見た。
ブレーキングの感じも良かった。
走りの味もいい。
すぐ近くにいたフォードのタイムクルーから「ここまでだとスコダのコペッキーと同タイムだ」と声がかかった。
そして次はSS5のシーサイドコースで待った。
しかし、スズキSX4 WRCは来なかった。
オーバーヒートを起こし、SS4で止まっていたのだ。
シェイクダウンでも細かなトラブルがあり、思うようにサービスを出て行けなかったSX4 WRC。まあ、最初のテストラリーだから仕方ないが、マシンはまだサービスに戻っていない。
明日もスズキの走りを見たいが、どうなるのか。
走っている姿は市販車のSX4よりキュート。クロスオーバーSUVという感じはしない。
美しいシーサイドコースのSS5を行くシトロエンのセバスチャン・ローブ。






