<LEG1情報>WRC第15戦 ラリー・アイルランド
ラリー・アイルランド by Car@nifty編集部
●マルカス・グロンホルムがまたもやSS4の大クラッシュ!!
前夜、開催地のスライゴーから250km離れた北アイルランドのベルファストで行われたスーパーSS1は、シトロエンのセバスチャン・ローブ対フォードのマルカス・グロンホルムの対決だ。
結果は、マルカス・グロンホルムの1位、セバスチャン・ローブの2位だった。
しかし、第1レグ最初のSS2、フォレストラージではセバスチャン・ローブの速さが目立った。セバスチャン・ローブは2位のダニエル・ソルドに3秒差。
これで、セバスチャン・ローブ、ダニエル・ソルド、マルカス・グロンホルムの順位になった。
SS2とSS3も、ダニエル・ソルドのSSトップ。これでダニエル・ソルドが首位となったが、SS5でセバスチャン・ローブ、次のSS6もローブのベストタイムということでローブが首位に立った。
結果として、第1レグは11.2秒のリードでシトロエン、セバスチャン・ローブが1位、シトロエンのダニエル・ソルドが2位となった。
SS4の11km地点、左ヘアピンコーナーにいたら先頭を行くフォードのマルカス・グロンホルムが通りすぎて7~8分後ぐらいだろうか、「マルカス・グロンホルムがクラッシュ!!」のニュースが入ってきた。
これを聞いた時、それを言ったのがいつもジョークの多いイタリア人カメラマンだったので、僕は「ウソでしょ!」と思った。
でも、真面目な顔で言っている。
「ホンマかいな。またもやSS4か・・・」と僕は思ってしまった。
ちょうど2週間前のラリージャパン、第1レグのSS4でマルカス・グロンホルムのコースオフを目の前で見てしまったので、「またSS4?」というのが僕の率直な気持ちだった。
今回のクラッシュも現場の事故写真を見せてもらったら、凄い状況。左コーナーを高速で抜ける。そこをアウトに大ヒット。厚さ20cmはあるコンクリートフェンスが崩れている。
フロント左タイヤは、そこに食い込んでいる状態だ。おまけにリヤタイヤも「ハの字」で、ルーフにもダメージがある。この状況から判断して、マシンのリペアは不可能だろう。
text by Car@nifty編集部 | 2007.11.17 | [ ラリー・アイルランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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