<LEG2情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン
ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部
●守りに入って全く動きがないトップ3
ウェールズ・ラリーGBの第2レグは、軍用地を使ったSS7~SS12に、カーディフのスタジアム内のスーパーSS13が加わった7つのSSで構成される。
今日は、前日のワイパートラブルで大きくタイムロスをしたストバートフォードのヤリ-マティ・ラトバラがフォレストステージの全部にあたるSS7からSS12でトップタイムをマークした。
しかし、上位グループの順位は変わらない。スーパーSSでの1番人気は、やはりペター・ソルベルグ。いつものようにゴール直後に派手な観客アピールをするからである。
スズキは第2レグ全部のSSを走り終えたが、タイム的にはグループNに負けるところもあった。
やはり、ウェールズ・ラリーGBの天候は変わりやすい。
第2レグ最初のSS7は太陽までも顔を見せたが、1時間後のSS9ではスコールもあった。
いずれにせよ、マッドでスリッピーなウェールズのSSコースだ。
トップを行くフォードのミッコ・ヒルボネン。2位にいるフォードのマルカス・グロンホルム、3位のシトロエン、セバスチャン・ローブ・・・この3人は相手のトラブルだけを待つ作戦で完全な安定ペースを守っている。
それでもSS11では、フォードのミッコ・ヒルボネンが十字路でスピン。右リヤをヒットしてしまう。
その前のSS9ではフロントグリルに木の枝をひっかけたまま走っていた。
スリッピーな道だから、トップカーの走りには迫力があるが、それでも安定ペースなのだ。
フォードのマルカス・グロンホルムは、そのスリッピーロードに「オレのクルマは蛇のように走っている。どうしたのかな?」とも言ったが、それでも確実に2位をキープだ。
スーパーSSでの人気ナンバーワンはスバルのペター・ソルベルグ。
text by Car@nifty編集部 | 2007.12.02 | [ ラリー・グレートブリテン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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