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WRC 世界ラリー選手権

Car@niftyでは、2008年 WRC(世界ラリー選手権)の模様を現地からのレポートでお送りいたします。※開催地の通信状況により掲載が遅れる可能性がありますm(_ _)m

2007年12月 2日 (日)

<LEG2情報>WRC第16戦 ラリー・グレートブリテン

ラリー・グレートブリテン by Car@nifty編集部

守りに入って全く動きがないトップ3

ウェールズ・ラリーGBの第2レグは、軍用地を使ったSS7~SS12に、カーディフのスタジアム内のスーパーSS13が加わった7つのSSで構成される。

今日は、前日のワイパートラブルで大きくタイムロスをしたストバートフォードのヤリ-マティ・ラトバラがフォレストステージの全部にあたるSS7からSS12でトップタイムをマークした。

しかし、上位グループの順位は変わらない。スーパーSSでの1番人気は、やはりペター・ソルベルグ。いつものようにゴール直後に派手な観客アピールをするからである。

スズキは第2レグ全部のSSを走り終えたが、タイム的にはグループNに負けるところもあった。

やはり、ウェールズ・ラリーGBの天候は変わりやすい。

第2レグ最初のSS7は太陽までも顔を見せたが、1時間後のSS9ではスコールもあった。
いずれにせよ、マッドでスリッピーなウェールズのSSコースだ。

トップを行くフォードのミッコ・ヒルボネン。2位にいるフォードのマルカス・グロンホルム、3位のシトロエン、セバスチャン・ローブ・・・この3人は相手のトラブルだけを待つ作戦で完全な安定ペースを守っている。

それでもSS11では、フォードのミッコ・ヒルボネンが十字路でスピン。右リヤをヒットしてしまう。

その前のSS9ではフロントグリルに木の枝をひっかけたまま走っていた。

スリッピーな道だから、トップカーの走りには迫力があるが、それでも安定ペースなのだ。

フォードのマルカス・グロンホルムは、そのスリッピーロードに「オレのクルマは蛇のように走っている。どうしたのかな?」とも言ったが、それでも確実に2位をキープだ。

W161 今日もトップをキープのフォード、ミッコ・ヒルボネン。







W162 スーパーSSでの人気ナンバーワンはスバルのペター・ソルベルグ。







W163 SS7を走るスズキSX4WRC。

text by Car@nifty編集部 | 2007.12.02 | [ ラリー・グレートブリテン ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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