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WRC 世界ラリー選手権

Car@niftyでは、2009年 WRC(世界ラリー選手権)の模様を現地からのレポートでお送りいたします。※開催地の通信状況により掲載が遅れる可能性がありますm(_ _)m

2008年1月27日 (日)

<DAY2>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ

ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部

ダイエットを敢行してちょっと寂しくなったスバルワークス

 木曜日夜のSS1はダニエル・ソルドの最速タイムで終わった。しかし、次のSS2はセバスチャン・ローブのブッチギリとなった。

 タイヤがピレリになってもセバスチャン・ローブの速さは目立った。

 今年からDAY2と呼ばれる2日目の今日、SS3からSS8まで、3ヶ所のSSを2周する6SSは、セバスチャン・ローブが5SSでトップタイムとなった。

 それをダニエル・ソルドが追ったが、ダニエル・ソルドは終盤のSS7とSS8でデフの油圧が落ちてスローダウンとなった。

 そして、セバスチャン・ローブが56.6秒もリードして、明日のDAY3を迎える。

 スズキは2台とも、少々のトラブルを抱えながらも止まらずにラリーを続けることができた。

 さて、3年前までは、ここまでラリーで必要なのかと思っていた。

 しかし、いざ、それがなくなるとちょっと寂しい。

 モンテカルロラリーのサービスパーク、スバルのエリアにコメットがいない。コメットというのはニックネーム。大型のトランスポーター・ホスピタリティのことだ。

 大きなトランスポーターから大きなテントを作って、そこで各国のスバルディーラーの人たちを招待してラリーのピットを見せていた。

 そして、3台が入った大きな組み立て式ガレージも今回から来ない。
 代わりにあるのは3年前までは普通に使っていた1台ずつ入るテントだけ。
 それも昨年いたポンスは出ていないので、2台分だけである。

 いずれも限られた予算をできるだけマシンの開発に使いたい、ということで、イギリスのプロドライブには組み立て式ガレージがあるのだが、持ってこないことになった。

 実は今日、スバルワークスに復帰したデビッド・リチャーズにインタビューした。

 リチャーズが言うには「今、開発中のニューインプレッサWRカーのテストは順調。90%の部品を新しくした。これに期待してくれ」とのこと。

 まあ、それまでのガマンということになる。
 早く勝てるようになってほしいスバルである。

Loeb トップタイムをマークしたSS3を行くセバスチャン・ローブ。







Subaru 小さなテントでの作業。ちょっと寂しい感じになったスバルのサービス風景。

text by Car@nifty編集部 | 2008.01.27 | [ ラリー・モンテカルロ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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