<DAY2>WRC第1戦 ラリー・モンテカルロ
ラリー・モンテカルロ by Car@nifty編集部
●ダイエットを敢行してちょっと寂しくなったスバルワークス
木曜日夜のSS1はダニエル・ソルドの最速タイムで終わった。しかし、次のSS2はセバスチャン・ローブのブッチギリとなった。
タイヤがピレリになってもセバスチャン・ローブの速さは目立った。
今年からDAY2と呼ばれる2日目の今日、SS3からSS8まで、3ヶ所のSSを2周する6SSは、セバスチャン・ローブが5SSでトップタイムとなった。
それをダニエル・ソルドが追ったが、ダニエル・ソルドは終盤のSS7とSS8でデフの油圧が落ちてスローダウンとなった。
そして、セバスチャン・ローブが56.6秒もリードして、明日のDAY3を迎える。
スズキは2台とも、少々のトラブルを抱えながらも止まらずにラリーを続けることができた。
さて、3年前までは、ここまでラリーで必要なのかと思っていた。
しかし、いざ、それがなくなるとちょっと寂しい。
モンテカルロラリーのサービスパーク、スバルのエリアにコメットがいない。コメットというのはニックネーム。大型のトランスポーター・ホスピタリティのことだ。
大きなトランスポーターから大きなテントを作って、そこで各国のスバルディーラーの人たちを招待してラリーのピットを見せていた。
そして、3台が入った大きな組み立て式ガレージも今回から来ない。
代わりにあるのは3年前までは普通に使っていた1台ずつ入るテントだけ。
それも昨年いたポンスは出ていないので、2台分だけである。
いずれも限られた予算をできるだけマシンの開発に使いたい、ということで、イギリスのプロドライブには組み立て式ガレージがあるのだが、持ってこないことになった。
実は今日、スバルワークスに復帰したデビッド・リチャーズにインタビューした。
リチャーズが言うには「今、開発中のニューインプレッサWRカーのテストは順調。90%の部品を新しくした。これに期待してくれ」とのこと。
まあ、それまでのガマンということになる。
早く勝てるようになってほしいスバルである。
text by Car@nifty編集部 | 2008.01.27 | [ ラリー・モンテカルロ ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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