<DAY0>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー
スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部
●頑張れジャパン!スズキもスバルもグッドタイムのシェイクダウン
去年までは「頑張れスバル」だった。でも今年は「頑張れジャパン」だ。なぜなら、WRCにスズキが加わったからだ。
では、なぜ「頑張れジャパン」なのかと言えば、2006年と2007年のWRC、日本の自動車メーカーは一度もWRCで勝てなかったからだ。
私がフリーランスになってWRCの全戦取材を開始したのが1989年。それ以来、日本の自動車メーカーが一度も勝てなかったのはこの2006年、2007年のみだ。
以前と違い、年間16戦もあるというのに2年間で一度も勝てなかった。
かつてスバルが多く勝っていた時代、STIの久世さんは日本の国歌をきちんと流してもらいたくて自分でテープを配ったほど多くの日の丸を上げた実績を持つ。
それがすでに3年近くない。最前線にいる私は最近の成績にがっかりしている。
しかしスウェーデンのシェイクダウンは、そのタイムリストを見たらスバルのクリス・アトキンソンがトップ。2位にはシトロエンのセバスチャン・ローブと同タイムで、スバルのペターソルベルグがつけている。
たった1.78kmの短いコースだったが、久しぶりのシェイクダウン最速を出し、このままスバルも昔のような速さを発揮してくれると良いのだが・・・と思った。
そして、スズキのPGアンダーソンもトニ・ガルデマイスターも、まあ上位と言えそうなタイムをマークしている。スズキのオールジャパンチームは良いチームだ。
心配した雪は、SSの中は10~15cmはあるので、まあ大丈夫だろう。
シェイクダウン最速をマークしたスバルのクリス・アトキンソン。
text by Car@nifty編集部 | 2008.02.09 | [ スウェディッシュ・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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