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WRC 世界ラリー選手権

Car@niftyでは、2008年 WRC(世界ラリー選手権)の模様を現地からのレポートでお送りいたします。※開催地の通信状況により掲載が遅れる可能性がありますm(_ _)m

2008年2月10日 (日)

<DAY1>WRC第2戦 スウェディッシュ・ラリー

スウェディッシュ・ラリー by Car@nifty編集部

22歳のラトバラと20歳のオステベルクが速い

 スノーラリーで知られるスウェディッシュラリー、今日は外気温がプラス3度にもなっていた。

 少しの間、これでアイスバーンのSSロードはザクザクのソフトな路面になった。

 こうなると1番スタートのシトロエン、セバスチャン・ローブ、2番スタートのミッコ・ヒルボネンらは良いタイムが出せない。

 逆に10番目を走るヤリ-マティ・ラトバラは良いタイムが出た。

 さらにセバスチャン・ローブはSS4で転倒。その結果はフォードが上位4台までを独占することに。セバスチャン・ローブはマシンをリペアし、DAY2に臨むという。

 こうした中、22歳のフィンランド人、ヤリ-マティ・ラトバラと、20歳のノルウェー人、マッド・オステベルクの速さが注目されるところ。

 ラドバラは17歳でフォードのWRカーに乗ってラリーGBを走った。本人によれば「ラリーも5年目だから22歳と言ってもね・・・」と去年のGBの時に言っていた。

 そして今年からフォードワークスのナンバー2ドライバーだ。

 前戦のモンテカルロラリーはSS1でパンク。このタイムロスで順位は落ちた。
 そのために、今日のスウェーデンは10番目の走行順位。
「これも良かった。最もグリップしやすい路面になっていた」とラトバラ。

 DAY1のSS2からSS7まで、すべて森林ステージのトップタイムをマークして、2位以下に大差をつけた1位にいる。

 そしてもう一人、目だったタイムを出すインプレッサのWRカーがある。走りがハデなのだ。それでタイムを見るとSS2で3番タイム、SS6とSS7では4番タイムを出している。スバルワークスの2台よりも速いタイムを出しているのだ。

 そして総合でもペターの次の5位にいる。
 ゼッケン19、小さめの体格のドライバーに聞くと「20歳だよ。このラリーは3度目さ」とのこと。

 22歳に20歳の若さ、意外な展開に明日のDAY2が楽しみだ。

Wfo ラトバラはフォードのナンバー2ドライバーとして注目されている。







Wsu インプレッサを駆るプライベーター20歳のオステベルク。

text by Car@nifty編集部 | 2008.02.10 | [ スウェディッシュ・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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