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WRC 世界ラリー選手権

Car@niftyでは、2008年 WRC(世界ラリー選手権)の模様を現地からのレポートでお送りいたします。※開催地の通信状況により掲載が遅れる可能性がありますm(_ _)m

2008年3月29日 (土)

<DAY1>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン

ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部

●見せてくれたヒルボネンのジャンプ!しかしリーダーは・・・?

 夜明けの午前7時44分に始まるSS1は、凄い雨だった。この状況だと一番スタートのフォード、ミッコ・ヒルボネンが有利だ。

 この18.7km区間だけでミッコ・ヒルボネンは3番スタートのヤリ-マティ・ラトバラを48.1秒リードした。

 しかし、次のSS2でラトバラが転倒。約10分のタイムロスだ。ヒルボネンもストップしてしまい、何と、シトロエンのセバスチャン・ローブが無傷でラリーリーダーに立ってしまった。

 2位にはスバルのクリス・アトキンソンがいる。

 さて、ラリー・アルゼンチンの見せ場は、川渡りとジャンプである。

 ここの国の林道には橋が少ない。そこで、クルマも川を渡っていく。増水したらどうしよう・・・なんて考えていない。WRカーもそのまま川を渡るしかない。

 そしてジャンプは、逆ハンドルを切りながら飛ぶSS3が見所となる。ここは左コーナーの出口にあるから、コースのアウト側にコースオフしそうになりながら逆ハン&ドリフトで飛びながら出てくるのだ。

 一番最初に来たからではないが、フォードのミッコ・ヒルボネンの飛びが最も高くて迫力があった。

 ここは人気スポット、見物スタンドが4~5ヶ所もできていた。実に大勢の人が見ている。ラリーのSS中の見物スタンドはもしかするとアルゼンチンならではのものと言えるだろう。

 実はこのSS3では、ミッコ・ヒルボネンがラリーリーダーにいた。

 今回のアルゼンチンは雨が多く、SS1では大雨だった。一方で、SS3では太陽が出た。何とも不思議な天気なのだ。

 そんなスリッピーでマッドな状況だからではないが、SS2でフォードのヤリ-マティ・ラトバラが転倒。そして、ラリーリーダーにいたミッコ・ヒルボネンもSS5で石にヒットして止まっている。速かったのに残念なフォードコンビだ。

1 SS3でのフォード、ミッコ・ヒルボネンの逆ハン&ドリフトジャンプ!







2 2位にいるスバルのクリス・アトキンソン。SS1の豪雨の中を行く!

text by Car@nifty編集部 | 2008.03.29 | [ ラリー・アルゼンティーナ ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

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コメント

最近になってアトキンソンが調子良いですね。
ソルベルグが目立たないのが悲しかったりします。

投稿者: すぱいく (2008/03/29 14:18:25)

フォードかっこいいですね。雨のラリーはすきです。

投稿者: スパイウェアまにあ (2008/03/29 23:32:10)

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