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WRC 世界ラリー選手権

Car@niftyでは、2009年 WRC(世界ラリー選手権)の模様を現地からのレポートでお送りいたします。※開催地の通信状況により掲載が遅れる可能性がありますm(_ _)m

2008年3月 3日 (月)

<DAY3>WRC第3戦 ラリー・メキシコ

ラリー・メキシコ by Car@nifty編集部

●2008WRCの方向性が見えてきた!

 ラリー・メキシコの最終日は4か所のSSだったが、大勢の観客が来すぎたSS18は、FIAが危険と判断してキャンセルとなった。そのため、3箇所のSSのみで行われた。

 2位のアトキンソンに1分以上の差をつけたセバスチャン・ローブはペースダウン。確実にモンテカルロに次ぐ今シーズン2勝目をあげた。

 2位にスバルのクリス・アトキンソンが入り、本人の最上位をマークした。
 3位はヤリ-マティ・ラトバラで、4位がフォードのミッコ・ヒルボネン、ということで、シリーズポイントではミッコ・ヒルボネンがセバスチャン・ローブを1点リードしている。

 さて、ターマックのモンテカルロ、雪のスウェーデン、そしてグラベルのメキシコ、2008WRCも3戦が終了し、今年の方向性が見えてきた。

 まず、ピレリのワンメイクタイヤ。おんなが同じタイヤを使う競走は面白そうだ。
 特にグラベルのメキシコでは耐久性を考え、ピレリのスコーピオンと呼ばれるハードなタイヤで戦う。ハードということは、スライドしやすいということで、見ていても、より面白くなった。

 どんな競走でも、タイヤがマシンに勝っていたらオンザレールで面白くない。
 ワークス関係では、シトロエンのエンジンにトラブルが発生するので、セバスチャン・ローブといえども去年のようには勝てないだろう。

 フォードは、ミッコ・ヒルボネンよろヤリ-マティ・ラトバラの方が好調。ダイナミックな走りは魅力的だ。

 スバルはクリス・アトキンソンが良い。マシンもメキシコで少しだけではあるが、良い方向にきている。

 次のアルゼンチンは、より面白い戦いが見られると思う。

 シトロエンのセバスチャン・ローブは、「アルゼンチンはもっと路面がソフト。あのタイヤだとグリップさせるのが難しい」と言っている。

 さあ、次は誰が勝つのか? ラトバラ、ローブ、もしかしてアトキンソンか・・・!?

W1 SS19のジャンプポイントを行くシトロエンのセバスチャン・ローブ。







W2 見事、今シーズン2勝目のポディウムとなった。







★WRC動画(YouTubeより)

text by Car@nifty編集部 | 2008.03.03 | [ ラリー・メキシコ ] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

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コメント

セバスチャン・ローブ強いなぁ、エンジンは何だったのだろうか~。トラブルがあっても優勝とは。あ、ほかのチームもトラブルがあったのか、WRCっていろんな要素があるんですね。最後まで結果はわからないとゆうことか、テレビで見たい。

投稿者: hibagon (2008/03/03 22:11:34)

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