<DAY3>WRC第4戦 ラリー・アルゼンチン
ラリー・アルゼンティーナ by Car@nifty編集部
●ワンメイクタイヤの欠点も見えてきたラリー・アルゼンチン
「僕達はドライだったメキシコも、完全なウェットだったアルゼンチンも、そして気温が40度にもなるアクロポリスも同じタイヤで走らなければならない。それは変だと思わないか?
僕達はもっと良い競走をしたい。もっと見せる走りをしたい。それなのに、あのハードコンパウンドのワンメイクタイヤを使わなければいけない。もっとソフトなタイヤを使いたいのに・・・」と、ゴール直後に言ったのはシトロエンのセバスチャン・ローブだ。
ピレリはパンクしないようにハードなタイヤを作ってきたために、ウェットではグリップしにくいのでコースオフも多く、ローブは危険だと指摘する。
去年のタイヤと比較して1kmあたり2秒遅いというデータもあるほどで、ワンメイクタイヤの欠点もみえてきた。
最終日のデータは3箇所のSSしかない。しかし、そのうちの2箇所は標高2000mの高原を行く有名なステージ。最初のSS19では、2位にいたスバルのペター・ソルベルグが突然の電気系トラブルにみまわれストップしてしまった。
これで3位にいたクリス・アトキンソンがメキシコと同じ2位になった。3位にダニエル・ソルドが入り、セバスチャン・ローブはアルゼンチンラリー4連勝を飾った。
今年のラリーでも3勝目だ。タイヤが厳しくても勝利を上げるセバスチャン・ローブ・・・やはり今年も強いのか!
text by Car@nifty編集部 | 2008.03.31 | [ ラリー・アルゼンティーナ ] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
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コメント
なんでピレリはタイヤを1種類しか用意しないだろう。ワンメイクっていうのはそうゆうものなんですか?ソフトとハードを選択させることはできないんですかね。ムースが使えないからソフトは駄目なのかなぁ。それはそうとローブは運がいいなぁ、それとも状況判断が抜群によくて確実に走れるからなんでしょうか?
投稿者: hibagon (2008/04/18 22:02:18)