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WRC 世界ラリー選手権 の情報を現地からのレポートで配信中!

WRC 世界ラリー選手権

Car@niftyでは、2009年 WRC(世界ラリー選手権)の模様を現地からのレポートでお送りいたします。※開催地の通信状況により掲載が遅れる可能性がありますm(_ _)m

2009年6月15日 (月)

<DAY3>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

WRCアクロポリス、フォードのヒルボネンが今季初優勝

 2009年WRC(世界ラリー選手権)第7戦アクロポリス・ラリーの最終日デイ3が6月14日(日)にギリシアのルートラキを中心に行われた。この日は合計6本のSSが予定されていたがうち1本がキャンセルとなり、5本のSSが行われデイ2トップのミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)が今シーズン初優勝を決めた。2位はシトロエンのジュニアチームからの出場で、これが初ポディウムとなるセバスチャン・オジエ(シトロエンC4WRC)、3位はデイ1で大きく遅れたヤリ-マーティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC)という結果となっている。

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text by Car@nifty編集部 | 2009.06.15 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月14日 (日)

<DAY2>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

WRCアクロポリス、大波乱のDAY2はヒルボネンが首位を堅持

 2009年WRC(世界ラリー選手権)第7戦アクロポリス・ラリーのデイ2が6月13日(土)にギリシアのルートラキを中心に行われた。この日は合計6本のSSが行われ、デイ1トップのミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)が首位をキープ。2位はシトロエンのジュニアチームから出場のセバスチャン・オジエ(シトロエンC4WRC)、3位はヤリ-マーティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC)。上位につけていたセバスチャン・ローブ、ダニエル・ソルド(いずれもシトロエンC4WRC)、そしてペター・ソルベルグ(シトロエン・クサラWRC)はリタイアした。

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text by Car@nifty編集部 | 2009.06.14 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月13日 (土)

<DAY1>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

WRCアクロポリスDAY1、フォードのヒルボネンが首位に立つ

 2009年WRC(世界ラリー選手権)の第7戦アクロポリス・ラリーの競技初日デイ1が6月13日(金)にギリシアのルートラキを中心に行われた。この日はSS3がキャンセルされたが合計5本のSSが行われ、ミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)が首位に。2位は3秒遅れでダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)、3位は21秒1遅れでセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)という順位になっている。

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text by Car@nifty編集部 | 2009.06.13 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月12日 (金)

<DAY0>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

WRC第7戦アクロポリス・ラリー、ギリシアでスタート

 2009年WRC(世界ラリー選手権)のシリーズ第7戦となるアクロポリス・ラリーが6月11日(木)にギリシアのコリントスでスタートした。11日の午前中に行われたシェイクダウンではシトロエンのジュニアチームからC4WRCで出場の若手、エフゲニイ・ノビコフがトップタイムを記録。明日から始まるラリー本番での活躍を予感させた。

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text by Car@nifty編集部 | 2009.06.12 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 8日 (月)

<直前情報>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

WRC第7戦アクロポリス・ラリーがギリシアで今週開幕

 全12戦で行われる2009年WRCのシリーズ後半戦がスタートする。6月11日(木)にギリシアで開幕するアクロポリス・ラリーはシリーズ第7戦。WRCになくてはならないクラシックラリーは今年、その中心を去年までのアテネ近郊から西南方面に移動。ギリシア本土と運河をはさんで隣接するペロポネソス半島の玄関口であるコリントスおよびその北側にあるルートラキがラリーのホストタウンを務めることになった。コースに関しては多くの部分がブランニュー、もしくは過去に使っていたSSを復活させるなど去年とは随分と大きく変わる。新イベントに近い今回のアクロポリス・ラリーは経験の差が出にくく、若い選手たちにとっては優勝のチャンスだ。

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text by Car@nifty編集部 | 2009.06.08 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 2日 (月)

<DAY3>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

ローブが今季5勝目をマーク。新型マシンで出場のソルベルグは2位!

 WRC第7戦アクロポリス・ラリーの競技3日目となるデイ3が6月1日(日)にギリシアで行われ、セバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)が優勝、今季5勝目をマークした。2位はニューマシン、スバル・インプレッサWRC2008で出場のペター・ソルベルグ(スバル・インプレッサWRC2008)。3位にはデイ3で順位を上げたミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC07)が入った。

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text by Car@nifty編集部 | 2008.06.02 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (2)

2008年6月 1日 (日)

<DAY2>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

WRCアクロポリス2日目、1位ローブをソルベルグが追う

 WRC第7戦アクロポリス・ラリーの競技2日目、デイ2が5月31日(土)にギリシアで行われた。この日6本のSSを戦ってトップはデイ1と変わらずセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)。2位にはペター・ソルベルグ(スバル・インプレッサWRC2008)が浮上し、3位にはペターの兄であるヘニング・ソルベルグ(フォード・フォーカスRS WRC07)がつけている。

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text by Car@nifty編集部 | 2008.06.01 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月31日 (土)

<DAY1>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

WRC第7戦アクロポリス初日はシトロエンが1-2

 WRC第7戦アクロポリス・ラリーが5月30日(金)にギリシアでスタートした。競技初日はデイ1として合計7本のSSが行われ、セバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)がトップに。2番手はローブのチームメイトであるダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)がつけてシトロエンが1-2体制に。3番手はニューマシンのスバル・インプレッサWRC2008で出場したペター・ソルベルグとなった。

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text by Car@nifty編集部 | 2008.05.31 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月30日 (金)

<DAY0>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

WRCアクロポリス、スバルのニューマシンが初走行

 WRC第7戦、アクロポリス・ラリーのシェイクダウン が5月29日(木)にギリシアのタトイ周辺で行われた。
今回のアクロポリスではスバルのニューマシン「インプレッサ WRC2008」に注目が集まり、シェイクダウンステージにはその走りを ひと目見ようと大勢の観客やメディアがコースサイドに集まった。

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text by Car@nifty編集部 | 2008.05.30 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月26日 (月)

<直前情報>WRC第7戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

WRC第7戦アクロポリスで新型インプレッサWRC2008がデビュー!

 今週5月29日(木)、WRC第7戦となるアクロポリス・ラリーがギリシアのアテネで開幕する。今年で何と55回目の開催となるアクロポリス・ラリーは、WRCの中でも非常にラフなグラベルステージを走ることで知られている。昔と比べれば最近はコースも良くなったが、それでも「悪路ポリス」は健在で毎年何かしらのドラマがつむぎ出されラリーを盛り上げる。

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text by Car@nifty編集部 | 2008.05.26 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 4日 (月)

<LEG3>WRC第8戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

●マルカス・グロンホルムのステディな強さ!

 アクロポリスラリー最終日の第3レグは5か所のSSで構成される。ラフなコースだが、この日もフォードのマルカス・グロンホルムに何の問題も発生しなかった。
 独走で勝ったマルカス・グロンホルムは「マシン、タイヤ、大切な部分でのトラブルが何も無かった。これは良い勝利だよ。次からは後半戦で、その最初が地元のフィンランドだ。ここでも良い戦いをしたいよ。」と語った。

 スバルはペター・ソルベルグが3位。今回の走りは復活への第一歩と言えそうだった。また、PCWRCでは日本の新井敏弘が独走勝利。ポイントリーダーを守った。こちらは、マルカス・グロンホルム以上の独走だった。

 振り返ってみれば、今回のアクロポリスラリーは、フォードのマルカス・グロンホルムのパーフェクトな勝利だった。3日間、3レグとも独走である。

 実は、グロンホルムを追うシトロエンのセバスチャン・ローブやスバルのペター・ソルベルグの走りは、マルカス・グロンホルム以上に激しかった。しかし、勝ったのはステディに走ったマルカス・グロンホルムである。

 第2レグ、勝負の48.88kmというロングSS。その中間タイムではセバスチャン・ローブの方が速い。しかし、ゴールしてみるとマルカス・グロンホルムの方が10秒も20秒も速いのだ。

 このSSで見ていても、マルカス・グロンホルムの走りはおとなしい。逆にセバスチャン・ローブはガンガンに来た。そしてスバルのペター・ソルベルグもインをギリギリに攻めてきた。

 48kmもあるとタイヤの使い方も大切だ。

 ガンガンに走って山が無くなったらSS後半でタイムが出せない。マルカス・グロンホルムの走りはタイヤを上手に使いながらSS後半でも速いのだ。39歳のベテランらしい戦い方と言える。

 そういえば2年前のセバスチャン・ローブは、今回のマルカス・グロンホルムのような走りだった。

Acropolisleg3gronholm001 サルディニア、そして今回のアクロポリスと連続してポディウムに立ったフォードのマルカス・グロンホルム。







Acropolisleg3gronholm002

第3レグ、SS21を行くフォードのマルカス・グロンホルム。

text by Car@nifty編集部 | 2007.06.04 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 3日 (日)

<LEG2>WRC第8戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

●全体を見渡せるスーパーSS・・・広さが裏目に出て迫力不足に。

 アクロポリスラリーの第2レグ、というよりこのラリー自体の最大の勝負所は、この第2レグの最初にあるアギ・テオドリと呼ばれる48.88kmのロングSSである。

 その勝負所で、ラリーリーダーであるフォードのマルカス・グロンホルムは2位タイムをマークするシトロエンのセバスチャン・ローブより10.7秒も速く走った。

 さらに午後の2回目では、2位タイムのスバル、ペター・ソルベルグよりも19.1秒速かった。これによって、大差で1位をキープしたのがフォードのマルカス・グロンホルムだ。

 一方、2位争いはシトロエンのセバスチャン・ローブと、スバルのペター・ソルベルグ、ということになる。この2人のシーソーゲームとなったが、ペター・ソルベルグはSS16で左フロントのダンパーにトラブルが発生。これでセバスチャン・ローブが2位に上がってきた。

 スーパーSSがWRCの世界に登場したのは、確か91年のポルトガル。ローサダというダートラ場のようなところで2台同時スタートの特別イベントを見せられた時、分かりにくいと言われるラリーが、スーパーSSなら分かりやすくて面白く、これぞラリーの魅力と思った。

 それ以来、スーパーSSはいろいろなWRCで行われてきた。アクロポリスでは2005年にオリンピックスタジアムの中にターマックのコースを作り、観客約7万人がWRCを楽しんだ。これが史上最大の1SSでの見物人数だ。

 そして今年のアクロポリスラリー・・・広い競馬場のインフィールドに作ったスーパーSS。第1レグも最後はこのスーパーSSだったが、見物席から遠すぎて、広すぎて、完全にいまひとつといった迫力不足の状況。何でも広くて大きければよいというのではない、ということだ。適当なサイズ、というのがあるということだ。

 最近のスーパーSSではオリンピックスタジアムも面白かったが、モナコのGPコースをグラベルタイヤで走るのも“ドリドリ”で面白かった。

 そういえば、ローサダは半分がダート、半分がターマック。どちらもドリフトで面白かった。まあ、でも、観客席から今回のスーパーSSを見たら、全部見えて「OK」とも言えたのは事実だ。

Wacropolisleg2sss001 スーパーSSは観客席から見るとこんな感じ。もう少し近いと迫力が出るのだが・・・









Wacropolisleg2gronholm00 2度目のアギ・テオドリを行く1位のフォード、マルカス・グロンホルム。

text by Car@nifty編集部 | 2007.06.03 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 2日 (土)

<LEG1>WRC第8戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

●アクロポリスに新しいジャンプ台が登場!

 アクロポリスラリー、第1レグ。SS2でシトロエンのセバスチャン・ローブがスピンを喫してしまう。これでセバスチャン・ローブは10秒を失い、フォードのマルカス・グロンホルムがベストタイムを叩き出す。

 しかし、スバルのナンバー2ドライバー、8番目を走るクリス・アトキンソンが速い!SS3、SS4をベストタイムの1周目で終え、クリス・アトキンソン、ペター・ソルベルグのスバルワンツー体勢。

 しかし、2周目はやはりフォードのマルカス・グロンホルムがタイムを上げてきた。2位のペター・ソルベルグに8.3秒差だ。この後に、スバルのクリス・アトキンソン、シトロエンのセバスチャン・ローブ、フォードのミッコ・ヒルボネン、ダニエル・ソルドと続く。この上位6位までは10.7秒差という大接戦!

 3大ワークスの迫力ある走りが見られた初日だった。
 しかし、木曜日午後7時からの競馬場を使ったスーパーSS1は、超つまらなかった。広すぎて迫力がないのだ。

 その逆で、第一レグ最初のSS2は、スタートから120mのところにニューステージのジャンプ台があり、そこでのジャンプは見ものだった。

 私は新しいステージということで水曜日にレッキに行った。それでビックリ! “なんだこれは?”というようなジャンプ台がメインロードから見えるのだ。

 クルマで行ってみると、サルディニアのミッキーのジャンプ台のように盛り上がっている。ここを飛ぶのかよく分からない。そこでパドックでミッコ・ヒルボネンに聞いてみた。
「ミッコ、あそこを飛ぶのか?」

 なぜならミッコ・ヒルボネンはジャンプ台があるとよく飛ぶからだ。すると「ああ、スタート直後のジャンプ台だろ。やってみないと分からないよ」という答え。しかし、写真を見て欲しい。しっかり飛んでいるのだ、ミッコ・ヒルボネンが。

 私は次のSS3に向かうため、SS2はトップ5しか見なかったが、一番のジャンプを見せたのはフォードのミッコ・ヒルボネン、2番はシトロエンのセバスチャン・ローブ、そしてビリはスバルのペター・ソルベルグという感じだった。

 実は、こういうジャンプ台はラリージャパンの陸別に欲しい。

 去年、私はムリを言って陸別の浜田さんにジャンプ台を作ってもらったが、アレはアレ。私が日本のWRCファンに見て欲しいのは、このアクロポリスにあるようなジャンプ台なのだ!!

Leg1hilbonen001 フォードのミッコ・ヒルボネンが見せたジャンプ!









Leg1roeb001 シトロエンのセバスチャン・ローブもジャンプ!

text by Car@nifty編集部 | 2007.06.02 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 1日 (金)

<直前情報>WRC第8戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

●スバルワークスの新しい指揮者、STI新社長は工藤一郎さん

「大変な時にSTIに来てしまった。でも、常勝の時だったら僕の仕事はないようなもの。逆にやるべきことがたくさんあって良いのでは。」というのは、工藤一郎さん。
富士重工業のエンジン総責任者であった工藤さんは、フラット4を中心とするパワーユニットのエンジニアとして、スバルの「馬力」を作ってきた人だ。最近では、R2の電気自動車もやっていた。

 そんな工藤さんが6月1日付けでSTIの新社長となった。今回は、前任者の桂田さんと2人してやってきた。「もっとハングリーに戦うことでしょう。そして再び世界の頂点に立ちます」と言う。

 チャレンジングな人で、最近はパラグライダーに挑戦したそうだ。しかし、着地で草に足をとられて骨折。右足を痛めてしまったが、それでも来た。

 桂田さんはシャシー、サスペンションのプロフェッショナル。工藤さんはエンジンのプロフェッショナル。今、どん底にいるスバルワークス、再起への道は工藤さんの指揮にかかっていると言えるだろう。

W6 STIの新社長は工藤さん。右は前社長の桂田さん。









W5 スバルのドライバー、ペター・ソルベルグも新社長の就任を祝福している。

text by Car@nifty編集部 | 2007.06.01 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月31日 (木)

<事前情報>WRC第8戦 アクロポリス・ラリー

アクロポリス・ラリー by Car@nifty編集部

●心理的にキツいセバスチャン・ローブは勝てるのか?

 前戦のサルディニアラリーは意外にもシトロエンのセバスチャン・ローブのコースオフでフォードのマルカス・グロンホルムが優勝した。完璧に戦っていたミスの少ないセバスチャン・ローブの最終レグでのリタイヤだった。

 その結果は、ポイント「0」が今年2回。その結果、マルカス・グロンホルムの7点リードとなった。

 そしてグラベル5連戦の最後となるアクロポリスラリーを迎える。ギリシアの悪路SSで知られたラリーである。

 セバスチャン・ローブは2005年、2006年と勝っている。今年も当然、本命。しかし、前戦のリタイヤで心理的にはキツいセバスチャン・ローブである。

 セバスチャン・ローブが現時点の7点差を逆転するためには、確実に2~3位でポイントを重ねるマルカス・グロンホルムを相手にあと6~8戦はかかるだろう。それも、セバスチャン・ローブが勝たないといけない。

 この心理的な負担がセバスチャン・ローブのミスを誘発するかもしれない。
「優勝」という、いつも以上の強いプレッシャーを受けながらセバスチャン・ローブは勝てるのか。それともマルカス・グロンホルムの勝利となるのか・・・楽しみなアクロポリスラリーだ。

Acropolis000001 2006年のセバスチャン・ローブは、リヤタイヤ無しでも勝った!

text by Car@nifty編集部 | 2007.05.31 | [ アクロポリス・ラリー ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




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