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WRC 世界ラリー選手権 の情報を現地からのレポートで配信中!

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WRC 世界ラリー選手権

Car@niftyでは、2009年 WRC(世界ラリー選手権)の模様を現地からのレポートでお送りいたします。※開催地の通信状況により掲載が遅れる可能性がありますm(_ _)m

2008年8月31日 (日)

<DAY3>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド スバル

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

ローブが混戦を制する

 WRC第11戦、ラリー・ニュージーランドのデイ3が8月31日(日)にハミルトンを中心に行われた。トップ2を占めていたフォード勢がアクシデントで次々と消え、最終的にはセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)が首位でフィニッシュし今季8勝目を手にすることになった。

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2008年8月30日 (土)

<DAY2>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド スバル

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

ラトバラがワケありで首位に浮上

 WRC第11戦、ラリー・ニュージーランドのデイ2が8月30日(土)にハミルトンを中心に行われた。この日トップに立ったのはヤリ-マーティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC08)だったが、それはシトロエンとセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)の順位操作によるものだった。

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<DAY1>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド スバル

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

デイ1はヒルボネンがリード

 WRC第11戦、ラリー・ニュージーランドのデイ1が8月29日(金)にハミルトンを中心に行われた。この日トップに立ったのはミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC08)で、2位のセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)に27秒8という差をつけている。

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2008年8月28日 (木)

<DAY0>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド スバル

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

シェイクダウンはデュバルが最速

 WRC第11戦ラリー・ニュージーランドが8月28日(木)にニュージーランドのハミルトンで開幕。同日の午前中にシェイクダウンが行われ、フランソワ・デュバル(フォード・フォーカスRS WRC07)が2分26秒0でトップタイムをマークした。2番手は2分26秒4でヤリ-マーティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC08)、3番手は2分26秒7の同タイムでミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC08)とペター・ソルベルグ(スバル・インプレッサWRC2008)いう順位になっている。

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2008年8月27日 (水)

<直前情報>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド スバル

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

●今季2度目の南半球戦、WRCニュージーランドが間もなく開幕

 今週8月28日(木)、WRC第11戦となるラリー・ニュージーランドがニュージーランド北島のハミルトンでスタートする。第4戦アルゼンチン以来今季2度目となる南半球でのWRC開催となるが、見どころはセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)と、ミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC08)のふたりによる首位攻防戦だ。

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2007年9月 3日 (月)

<LEG3>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

●WRC史上最高の激戦!0.3秒差のトップ争いはグロンホルムの勝ち!

 シトロエンのセバスチャン・ローブが1.7秒リードして最終レグは始まった。
 しかし、1本目のSS12で突然のスコール。それでもフォードのマルカス・グロンホルムが1.8秒勝った。

 これで、マルカス・グロンホルムの0.1秒リード。
 だが、次のSS13でセバスチャン・ローブがベストタイムを叩き出す。これでローブの0.6秒リード。

 次のSS14もローブがベストで、2人の差は2.9秒に広がった。
 しかし、マルカス・グロンホルムは次のSS15とSS16で連続ベストタイムを出し、さらにロングSSのSS17ででもベストを出してグロンホルムが0.9秒リードと逆転!

 そして、勝負は最後のSS18、スーパーSSだった。ここでセバスチャン・ローブが0.4秒速く走った。

 その結果、0.3秒差でフォードのマルカス・グロンホルム優勝となったのだ。

 ということで、このニュージーランドは、フォードのマルカス・グロンホルムとシトロエンのセバスチャン・ローブの2人の戦い。勝った方がチャンピオンに近づけるのだから大激戦の予想はしていた。

 しかし、2人の差が0.3秒だなんて・・・。

 私は長いことWRCを取材している。この0.3秒差は、30年以上のWRC史上、最も僅差なのだ。

 しかも、2人の戦いは速かった。

 速いスピードでの戦いで、2人とも大きなクラッシュもなく、無傷の全開戦は見応えがあった。

 これで、フォードのマルカス・グロンホルムが今シーズン5勝目、ポイント90はセバスチャン・ローブの80に10点差だ。恐らく次からのターマック2連戦はローブの勝ち。11月のアイルランドもターマックなので、ローブが有利・・・と予想すると、この3戦でトータル6点以上はローブが有利となる。

 逆に言えば、ジャパンと最後のイギリスが、再びグロンホルム対ローブの大勝負となる。つまり、今年のジャパンは見応え十分!ということだ。

 今回のニュージーランドと同じような大激走が見られると思うと、あなたもナマ見物するべきだ!と、私は断言する!

Nz5 SSベストを出したSS16を行くフォードのマルカス・グロンホルム。







Nz6 これで今シーズン5勝目のマルカス・グロンホルム。

text by Car@nifty編集部 | 2007.09.03 | [ ラリー・ニュージーランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 1日 (土)

<LEG2>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

●セバスチャン・ローブも笑った自分のスピン写真!!

 第二レグはリピートステージなしの6SSで構成される。途中にミステリークリークのスーパーSS9はあるが、勝負はフォレストの5SSである。

 シトロエンのセバスチャン・ローブとフォードのマルカス・グロンホルムの差は13.5秒あった。

 その差をイッキに逆転したのは3本目のSS8。セバスチャン・ローブがマルカス・グロンホルムに12.7秒の差をつけたのだ。

「タイヤがソフトすぎた」と、マルカス・グロンホルム。3本目のSSにソフトコンパウンドはもたなかった。

 これでマルカス・グロンホルムのリードは3.6秒。午後の2本のSSが勝負。

 1本目のSS10でセバスチャン・ローブが0.3秒勝った。そしてSS11、セバスチャン・ローブの5.4秒勝ちとなり、トータルでセバスチャン・ローブが1.7秒リードとなったのだ。

 わずか1.7秒差でフォードのマルカス・グロンホルムに勝ったシトロエンのセバスチャン・ローブ。当然のようにTVインタビューが続く。

 だからとりあえずナビのダニエル・エレナに見せてやった。そしたらダニエルがゲラゲラと笑う。それを見て、マルカス・グロンホルムのナビ、ライツネンが来た。同じようにニタニタと笑っている。

 そしてコクピットの中にいたセバスチャン・ローブにも見せた。

「これ、オレか~・・・」と言ってからニヤニヤ笑っている。ついでにこの写真、マルカス・グロンホルムにも見せてやった。

 SS10、スタートから10kmほどの左コーナーだ。まずシトロエン・クサラを駆るマンフレッド・ストールがコースオフ。でも2秒くらいで出て行った。そして、速いセバスチャン・ローブとマルカス・グロンホルムはどうか・・・と見ていたら、セバスチャン・ローブがコーナーの外から飛び出しそうになってハーフスピン。

 まあ1秒くらいのロスタイムか。それでも、このSS10、セバスチャン・ローブのトップタイムなのだ。セバスチャン・ローブがスピンしているところなど、あまり見たことがない。

 というわけで、関係者と本人にも見せてやって、みんなで笑っていたのだ。

Nz3 猿も木から落ちる? セバスチャン・ローブのスピン。みんなで見て笑っていた写真です。







Nz4 わずか1.7秒差でもトップに立ったセバスチャン・ローブはニコニコでした。

text by Car@nifty編集部 | 2007.09.01 | [ ラリー・ニュージーランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月31日 (金)

<LEG1>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

●マルカス・グロンホルムとセバスチャン・ローブの大激走を見た!!

 ニュージーランドの第一レグ。1周目のSS1とSS2では、ダントツでフォードのマルカス・グロンホルムが速かった。2本走ってシトロエンのセバスチャン・ローブに14.8秒の大差だ。

 しかし、午後のSS3とSS4は、セバスチャン・ローブもマルカス・グロンホルムに2本とも勝った。

 最後のSS5はスーパーSS。スバルのクリス・アトキンソンがSSベストを叩き出した。結果はマルカス・グロンホルムが13秒リードとなった。

 それにしても、不利と思われていた一番スタートだったのに速かったフォードのマルカス・グロンホルム。「先頭を走るから不利? そんなことを考えていたら勝てない!!」と言い切った。

 SS2が終わったとき、シトロエンの美人プレスオフィサー、マリ・ピエールから「ギのヘリに乗らない?」と誘われた。もちろんOKだ。ヘリコプター好きで有名なギ・フレクラン監督は、クルマなら1時間のSS3とSS4へ、たった7~8分で連れて行ってくれた。

 特にSS4は、クルマでは行けない22km地点へとヘリは降りた。

 そこで見たフォードのマルカス・グロンホルムと、シトロエンのセバスチャン・ローブの走りは凄かった。僕の250回以上におよぶWRC取材史上、最速だったと思う。

 高速のバンクのついた左コーナー、最初に来たマルカス・グロンホルムは、コーナーのインからフォード・フォーカスを横に向けてカッ飛んで来た。その2分後、セバスチャン・ローブのシトロエンC4は同じフォームのドリフトだが、タイヤにはカウンターが当たっていた。

 43kmのロングSS、ここはセバスチャン・ローブがマルカス・グロンホルムを0.7秒リードするSSベストだった。43kmで0.7秒の差だ! しかも大激走で!

 それに比べてスバルの2台はコーナーをトレースしてしか走れない。

 戦いを終えて、スバルのサービスに行ってみた。僕の連続写真をSTIの人に見せていたら、後ろからクリス・アトキンソンが「オレのクルマはこれ以上やったら急激にスピンに入ってしまう」と言っていた。

 コーナリングの連続写真を見てギ・フレクランが「CDに焼いてくれ」というので、先ほどシトロエンに渡したところだ。もちろんスバルも「CDにして」というので、これは明日渡す予定だ。

Nz1 SS4の高速コーナーをドリドリで抜けるシトロエンのセバスチャン・ローブ。







Nz2 シトロエンのギ・フレクラン監督と私。

text by Car@nifty編集部 | 2007.08.31 | [ ラリー・ニュージーランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月30日 (木)

<直前情報>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

●07WRCチャンピオンを決める大勝負!

 ポイントリーダーのフォード、マルカス・グロンホルムと、2位につけるシトロエン、セバスチャン・ローブとのポイント差は8点。もしここでセバスチャン・ローブが勝てば6点差以内となる。

 ニュージーランドに続くコルシカ、カタルニアのターマック2戦はセバスチャン・ローブが有利と予想され、ローブがこのニュージーランドに勝てば2007年のドライバーズチャンピオン争いは2点~0点という僅差で10月末のジャパンに来ることになる。

 そう、チャンピオンを決める最初の大勝負が、今回のニュージーランドなのだ。

 去年はセバスチャン・ローブが怪我で休場。マルカス・グロンホルム、ミッコ・ヒルボネンの順にゴールして、フォードのメイクスを決めたイベント。

 今年はそれにセバスチャン・ローブが加わり、ドイツに続く連勝とするか、それともマルカス・グロンホルムが勝つか。

 ニュージーランドのグラベルコースは先頭を第一レグで走るマルカス・グロンホルムに不利と予想されるが、雨だとそのハンディはなくなる。

 シェイクダウンでの最速はフォーカスのヤリ-マティ・ラトバラ。

 マルカス・グロンホルムは1回目の第一コーナーで曲がれないハプニング!「ブレーキのフィーリングが会わなかった」と言い、一方、セバスチャン・ローブは軽く走っただけだった。

N3 シェイクダウンを走るシトロエン、セバスチャン・ローブ。







N4 フォード、マルカス・グロンホルムのダイナミックな走り。

text by Car@nifty編集部 | 2007.08.30 | [ ラリー・ニュージーランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

<事前情報>WRC第11戦 ラリー・ニュージーランド

ラリー・ニュージーランド by Car@nifty編集部

●各マシンのダイナミックな走りが楽しみなニュージーランド!

 昨年のニュージーランドは、4月から11月下旬へと開催時期が変更になり、WRC第15戦となった。本拠地もルートも刷新されて、2005年と大半のSSが異なるルートを走ることになったのだ。
 そして今年は、ドイツから2週間後のイベントとなりこの8月~9月のイベントとなった。
 ニュージーランドのハミルトンのグラベルコースはダイナミックな全開走行が見られるエキサイティングなルート。雨も心配されるが、基本的には春先ということで昨年よりは過ごしやすい環境が予想される。

 最初にコースを走るドライバーは、グラベル上の砂などを蹴散らす役目を負わされ、最後のマシンと比べると1秒近くタイム的に不利になると言われている。
 これをカバーするのがタイヤの選択ということになるが、これも天気に左右されるので、雨が降るかどうかを的確に判断しなくてはならない。

 走行距離は353.56kmにおよぶニュージーランドラリー。スーパーSS3本を含む全SSは18本。ハミルトン近郊のミステリー・クリークでフィニッシュを迎え、表彰台のトップに立つのは誰だろうか?

N1 スバルのペター・ソルベルグ は、「スタートからトップ争いを展開していける力はあるよ」と語る。








N2 スバルのクリス・アトキンソン は、「この3日間を通して安定した速さを出していくことが重要だ」と語る。

text by Car@nifty編集部 | 2007.08.30 | [ ラリー・ニュージーランド ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




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